今日はパトロールだった .
パトロールだったというか
仕事押し付けられただけというか .
誰に押し付けられたかって 、
そんなの1人しかいない .
最近入ってきたばっかの
姫宮 甘輝 .
申し訳ないがこれだけ言わせてくれ
「
先輩に仕事押し付けるな
」
なのに自分の手柄にされる .
本当に世の中は狂っていると思う .
そんなことを考えてるときだった .
街のところに立っている
黒煙の柱 .
その黒煙を見た瞬間に
私は走り出した
猛ダッシュで駆けつけたものの ,
街は悲惨な状態となっていた .
そう思い後ろを振り返ると
巨大な KOZAKA-C が .
私を見た瞬間に
キュゥゥゥ と呻き声をあげる
なんて溢した瞬間には
向こうは私に向かって攻撃を始めている
危機一髪で交わすものの ,
また次の攻撃を始めようとしている .
自分の能力は強いが ,
助ける専門なので攻撃には役に立たない .
交わしながら作戦を考えるが ,
これをずっと続けてても身がもたない .
仕方ない 、
こういう時は自分の持ち武器を使おう
どこから出てきたかもわからないが
自分の持ち武器である弓が出てくる .
弓を持ち ,
最大まで弦を引く .
弦を離すと 、
綺麗に放射線を描き矢が飛んでいった .
次の瞬間には 、
矢が敵に刺さり
呻き声を上げながら消えていった .
戦うことは滅多に無いので
なんだか新鮮な気分でもあった .
そう思った瞬間だった
そんな声が聞こえたのは ,
気のせいにしていいだろうか












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!