のあside
遅いですね
10分も立ってますよ
大人数だから時間掛かるのかな?
そんなことを考えてたら
そんな声が聞こえてきてほっとした
ん~誰だろう?
見てなかったんですよね
良かった
喧嘩?収まって
ちゃんと決めてとか言われたらどうしようかと思ったけど
皆喜んでくれて良かった
そう思って微笑んでたら
じゃぱぱさんが私にしか聞こえない声で
って言った
じゃぱぱさんも気付いてて凄いと思うけどね
私もじゃぱぱさんにしか聞こえない声で
と言った
賑やかでそんなことも忘れてた
本当にこの人達と居ると楽しいな
私達はショピングモールに向かいました
今は向かいながら話してます
大ブーイングだ
じゃぱぱさんも困ってるどうしよう
そう言ったらるなさんが閃いたようにポンとてを叩いた
ん?そんなんで良いの?
凄い気合いはいってる
勝った二人は凄い喜んでるけど
負けた人達は凄いショック受けてる
これ大丈夫かな
喧嘩になっちゃった
どうしよう
取り合えず励ました方が良いですよね
そう言ってるなさんは私の隣に来た
ゆあんくんも私の隣に来た
記憶がなくなる前はこんな幸せだったんだな
早く記憶が戻らないかな?
真実が知りたいのとどんな思い出が合ったのか気になるから
思い出したい
でも思い出すのが怖い自分が居る
何でだろう
この事を考えると最近何故か手が震える
怖いからかな
皆には手が震えてることがばれないようにしなきゃな
ゆあんくんが心配そうに聞いてきた
私は何もない用に聞き返した
震えてることに気がついたのかな
ゆあんside
勝てて良かった~✨
そう思って君の方を見たら
君の手が震えてた
だから話し掛けた
何も無いように聞き返す君は
心なしか一年前の君に似ていた…
何故か分からないけどそう思った
もし、記憶が戻ってたら?
そう思った
だから聞くのが怖かった
大したこと無いですよって言う君は本当に似ていた
何で似てるのか分かった気がする
“演技”しているからだ
一年前の君も演技をしていたから今も似ている気がしたんだ
だから君に何かあったんだろうな
そこまで演技に気付いてる感が無いように
俺は何時もどうりのテンションで返事をした
そうるなが大声で言った
一瞬るなと目があった気がした
それに少し頷いていた気がする
そっかるな…
君の隣にいたから自然と俺達の話が聞こえた
で、るなも気付いたんだろう演技してることに
俺が何時もどうりのテンションにしてることにも気づいたから
気まずくならない用に大声で言ったんだろうな
るなもそう言うとこ有るから
ショックモールの中へ向かった
しばらく色々見てた回ってたら
ってるなが言って見せてきたものは
パズルの形をしたキーホルダーだった
俺は少し違和感を感じた
でも考えても分かんないしいっか
そう言って取ったのは桃色のピース
此処でも違和感を感じた
さっきから難なんだろう?
何も可笑しくないと思うけどな
と思いながら俺も赤色のピースを取った
そこから違和感は何無く
楽しい時間が過ぎてった
お昼後に集まったのにもう夕方で帰る時間
楽しかったな
…そろそろ言わなきゃ行けないよね
ん?え?
一瞬思考が停止した
しばらくして…
君と会う機会が増えたけど…言えない
どうしよ
だから皆諦めてる
普通に言えない時と、君が急に何処か行っちゃう時
の繰り返しで言えない
この事を考えてたら電話が掛かってきた
丁度いい時に電話書けてくれたな_ _さん



























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。