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小説
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遅れてすみません、霞柱様。
4話
あなたの下の名前か入っていいよ。
失礼します。
…。君はなぜ柱になりたくないんだ?
万が一、自分自身が鬼だとバレた際にどのようなことを疑われるのか…。そして自分には「師範」がいませんので…。でも以前とは考えが変わりました。
じゃあいいってことでいいのかね?
っはい!精一杯頑張ります。
君を夢柱に任命する。さぁ柱合会議に向かおう。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝