第31話

21話 入学式の日
417
2025/04/18 15:00 更新



ピピッ…ピピッ…

あなた
ん”〜…


アラームの音で目が覚める。

規則正しい無機質な音が、部屋中に響き渡った。

いつも通り私は寝ぼけながらアラームを止める。

時刻はちょうど8:00。

いつもならもう既にご飯を食べ終わっている時間だ。

あなた
今日って休みだっけ…


何故だか胸のモヤモヤが晴れない。

ベットから起き上がり今日の予定を確認しようとしたとき、見計らったようにタイミングよくスマホの通知が鳴った。

あなた
…あ、ことはちゃんからだ


通知の内容を見てみると、ことはちゃんからの連絡だった。

あなた
えーっと…


      『おはよう、あなた

  まだ寝てるってことは無いでしょうね?

   今日は風鈴高校の入学式なんだから
     遅れないようにしなさいよ

  せっかくだし、学校行く前にウチ寄って行きなー』

という文章と共に、“fight‼︎”のスタンプ。

あなた
これは行かなければ…ッ!!


そう決意した私は飛び起き、まず服を着替えた。

今日はいつもの服の上に、新品の制服。

男子校の制服であるため私には少し大きめだが、ゆったりとしていて私的には好みの服装である。


次に、荷物の準備。

流石に学校に刀は持って行けないため、制服の内ポケットに短刀を入れる。

住民や風鈴生に本物の刀を見られるわけにはいかない。

だから、短刀といっても木製だ。


次に髪のセット。

セットといっても私は普段から下ろしているため、だいたいはいつも櫛で髪を梳かすだけだ。

はねているときはオイルやケープを使うが、面倒臭いため、だいたい水で濡らしている。


最後にコンタクト。

これが一番難しい。

おそらく一番時間を取られているだろう。

…苦手だから仕方ないのだが。

あなた
よし、行くか…


時間を見ると、現在は9:13くらい。

いつもより早く準備ができたような気がする。

あなた
行ってきまーす


誰もいない家の中に声をかけ、私は外に出た。



⚠︎こんな感じで良いか〜っていうメモ程度の落書きです⚠︎
全部上手く描けなかったので全部載せます🙏ごめんなさい🙏
一番下はフード無いverです。




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