ピピッ…ピピッ…
アラームの音で目が覚める。
規則正しい無機質な音が、部屋中に響き渡った。
いつも通り私は寝ぼけながらアラームを止める。
時刻はちょうど8:00。
いつもならもう既にご飯を食べ終わっている時間だ。
何故だか胸のモヤモヤが晴れない。
ベットから起き上がり今日の予定を確認しようとしたとき、見計らったようにタイミングよくスマホの通知が鳴った。
通知の内容を見てみると、ことはちゃんからの連絡だった。
『おはよう、あなた
まだ寝てるってことは無いでしょうね?
今日は風鈴高校の入学式なんだから
遅れないようにしなさいよ
せっかくだし、学校行く前にウチ寄って行きなー』
という文章と共に、“fight‼︎”のスタンプ。
そう決意した私は飛び起き、まず服を着替えた。
今日はいつもの服の上に、新品の制服。
男子校の制服であるため私には少し大きめだが、ゆったりとしていて私的には好みの服装である。
次に、荷物の準備。
流石に学校に刀は持って行けないため、制服の内ポケットに短刀を入れる。
住民や風鈴生に本物の刀を見られるわけにはいかない。
だから、短刀といっても木製だ。
次に髪のセット。
セットといっても私は普段から下ろしているため、だいたいはいつも櫛で髪を梳かすだけだ。
はねているときはオイルやケープを使うが、面倒臭いため、だいたい水で濡らしている。
最後にコンタクト。
これが一番難しい。
おそらく一番時間を取られているだろう。
…苦手だから仕方ないのだが。
時間を見ると、現在は9:13くらい。
いつもより早く準備ができたような気がする。
誰もいない家の中に声をかけ、私は外に出た。
⚠︎こんな感じで良いか〜っていうメモ程度の落書きです⚠︎
全部上手く描けなかったので全部載せます🙏ごめんなさい🙏
一番下はフード無いverです。















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!