カシャカシャッ
私は五条さんに何をされているのだろうか
……私は今
私は今、五条さんの着せ替え人形化とされているのだ
…誰か私を殺してくれ!!
なぜ18歳の私がメイド服を着ているのだ!
どうせなら野薔薇ちゃんに着せなさい…
情緒不安定かよ…悟お兄ちゃん……
てゆうかどこで買ったのよこれ…
そう言い、私を抱き走って硝子さんのところに連れて行かれた……
やめてくれ……切実に…泣
ガラッ
私は下の中ぐらいだよ…〈本当は上の上です!めっちゃかわいいよ!〉
誰かヘルプミィー!!
硝子さんあなたは女神だ…
ポキ
私の中の何かが切れた
私は満面の笑みで五条さんに聞いた
ん?誰も着るとはいってないよ🎵
カチッ
私は持ってるライターに火を付け
五条さんが持ってきた服を全部燃やした。
凄い、綺麗な炎だね🎵←
そうして五条は、棗を着せ替え人形にするのを禁止されたとか…
【End】











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!