名前 ミスターレイン
性別 男
性格 臆病、怖がり、内向的
一人称 自分
二人称 あなた
三人称 彼、彼女
能力 闇
能力説明
人間の闇の力で自分の分身を出現させたり、敵に最も効果的な攻撃を食らわすことが出来る。
(体力の消耗が多い上、使いすぎると暴走してしまう場合がある。)
枠 ミスターブルー
枠との関係 幼馴染
好きな〇〇 アイスクリーム
嫌いな〇〇 辛いもの、苦いもの
得意な〇〇 空気読み、気配消し
苦手な〇〇 人と関わる、自分の意見を言う
学力 △
運動 △
枠の呼び方 ミスターブルー
枠からの呼ばれ方 レイン
過去
生後2ヶ月で両親に捨てられ、祖父母と共に暮らす。
5歳くらいの頃までレドブルとよく遊んでいたが、2人行方不明になり、それからはずっと引きこもっていた。(祖父母は心配したが何も言わずに見守った。)
しばらく経ったあと、家に強盗殺人犯が現れ祖父母が犠牲になったのち、孤児院に送られる。
孤児院では年上の子達にいじめられ、職員に虐待されていた。その後引き取られたが里親の家では義理の兄の不満のはけ口にされ、暴言で精神的に死んだ。兄の言いがかりで捨てられてしまい、途方に暮れていたところミスターブルーと再会し、すまないスクールに通うことになる。(長くてすみません。)
吹き出しの色
普段 パステルの水色
暴走時 ホラーの紺(薄い方)
その他
暴走を止める方法は気絶させること
暴走時の戦闘力はいつもの数百倍になる
(闇の能力はとても危険ということです)
ホラーなどがとても嫌い。
↑普段
↑暴走時
サンプルボイス
「どうされましたか…?自分…何かしてしまいましたか…?ごめんなさい…」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。