第4話

1,057
2024/03/25 13:32
bg  sibe

bg
bg
てかさー、
こんな何もないとこで生活できんの?
sb
sb
え、お前知らないの、?
bg
bg
なにが、?
sb
sb
集められたのとある実験の為なんだよ
hk
hk
初耳ですねん……、!
sb
sb
だからさ、ある程度便利な暮らしができるくらいには設備が整ってんの
bg
bg
ほえー、あ、!じゃあさ!
それぞれの部屋とかあんの?!
sb
sb
あるよ、2人で1部屋だけどね
bg
bg
えー、まじか、、
カイとか優しい奴とがいいなー、
sb
sb
ざんねん、ㅋ
カイは俺のルームメイトだよ
hk
hk
そうなんですか、!
スビニヒョンでよかったー、
sb
sb
でも安心しな、
俺たちの部屋の隣だからボムギュは
bg
bg
やったー!!!
hk
hk
これからもボムギュヒョンと沢山会えますねん ㅎ
sb
sb
部屋に移動しないといけないらしいから早く行くよ、
hk
hk
はい、!
bg
bg
はいはーい、


それにしても、スビニヒョンなんでそんなに知ってんだろ


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

sb
sb
んじゃ、俺らはこっちの部屋入るから
hk
hk
また会いましょ、!ボムギュヒョン
bg
bg
うん、


部屋の中へと入る

bg
bg
やーー!広ーい!!


部屋の中へ入ると想像以上に広い部屋だった。

bg
bg
うわー、!ベッドだぁー!!
ふかふかぁ〜


ん、?でも妙になんかデカい気がする……、?
それに一つしかないし……、

bg
bg
ダブルベッド……、?


2人で1部屋はずだけど、なんでだろ、



ガチャっ



bg
bg
?!!
th
th
あ……、やっと来たんですか
bg
bg
え、まさか、君が俺のルームメイト、?
th
th
そうに決まってるじゃないですか
不審者じゃないんですし


なんか思ってた印象と違うな……、
なんというか、素っ気ないというか……、

th
th
そういえば名乗ってませんでしたね、
th
th
カン・テヒョンです、
22なのでボムギュヒョンの1個下です
bg
bg
テヒョナね、よろしく、!
bg
bg
てか、思ってたんだけどさ……、
テヒョナなんで名前知ってんの……、?
th
th
あー……、僕、ボムギュヒョンと高校と大学同じなんですよ、
bg
bg
へぇー…、世間は狭いんだね……、


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♡  70 & ☆  60    ‪‪♥ thank  you ♥

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