僕の太陽

5ヶ月前に離婚したばかりの母が再婚した 再婚相手が連れてきたのは私の兄になる人 背が高くて顔が整っててまるで芸能人 ？？「先に言っとくけど、親が再婚しても家族になったわけじゃないから気安く話しかけんなよ」 引越し当日に言われた言葉 前言撤回、見た目がどれだけカッコよくてもこいつは悪魔だ

B1のBLなお話を綴っていきたいと思います。基本🐢🐧。タイトルで繋がっています。 また、実在する人物とはまっっったく！関係ありません。

【B:FのShort Story】を膨らませた中編小説🔞 すべて↑↑↑の続きのようなお話です

出会い方はドラマチックだったかもだけど… 　普通に恋をした…　 ただ…恋した相手が ーBE:FIRSTーの彼だった… 恋は落ちるものだと思っていた… 段々、蝕まれる様に… 　　　　　染み渡るように… 気付けば引き返せないところまできた、この想い… 強くて…儚くて… 　眩しくて…惹きつけられて… つめたくて…熱いほど暖かくて… お前の全てが欲しい… お前を傷付ける全てから守りたい… 運命的な出会い… まさか、生涯最期の恋になるなんて思わなかった。 気付けば、沼にハマるように… ある夜、ひょんな事から出会い、共に過ごす何気ない時間からゆっくり、恋に…愛になっていく… 心配しないで… 　　オレが守ってあげるから…

　SOTA「かわいいね」 　SHUNTO「幼馴染しか勝たん」 　MANATO「どーやったらそーなんの？w」 　RYUHEI「一緒にガールズダンス踊りません？」 　JUNON「おもしろーい(棒)」 　RYOKI「何してんの？」 　REO「勉強は？」 　『そーたくんありがと♡』 　『いやそれな』 　『え、こーする』 　『踊りたい！』 　『ぼー読みやめて〜』 　『わかんない』 　『んーしらね☆』 　アカウント変えました！途中からなので↓こっちから読んでくれると嬉しいです！ 　https://novel.prcm.jp/novel/Q6gAe4dJmU5fMk5jkhJQ