sm side ___
リビングで2人でテレビを見ていたとき
リノが急にもぞもぞと動き出した。
リノは う"ぁ"ぁぁ"⋯ と
おっさんみたいな声を出しながら
ゆっくりと立ち上がって
腰を押さえながら力尽きたようにしゃがみ込んだ。
ぶつぶつ小言を言いながら
床を這いずるようにしてリビングから出ていくリノ。
やっぱりおっさんみたいに見えるけど⋯ ㅋㅋ
そんな行動をしててもかわいく見えるんだから
僕って相当リノが好きなんだな と実感する。
それはちょっと寂しいな と思ったとき、
とあることを思いついた。
“ この方法 ”ならリノもこれ以上腰を痛めずに済むし
僕も好きなだけリノのこといじめられるし⋯?♡
速攻でリビングの扉の前に立ってリノを待つ。
意外にも帰ってくるのが少し遅かった。
流石リノ。
床に這いつくばりながらでも威勢だけはいい。
その立派な威勢もすぐ壊れちゃうけどね♡
優しい声で呼べばすぐにこっちに寄ってくる。
ソファに座ってリノを包み込むように抱きしめると、
リノは戸惑ったように僕を見てきた。
lk side ___
リラックスしてていいって言うから
その通りにしていたら
スンミナが服の中に手を入れてきた。
どこを触ろうとしてるのか聞いても教えてくれない。
今はお腹を揉まれたり、撫でられたり、
これはこれで恥ずかしい。
それに、心無しかスンミナの手が
上に上がってきてるような気もして⋯⋯
さわっ⋯⋯
ドSな顔をしたスンミナと目が合う。
かりっ⋯ かりかり⋯⋯
乳首はあんまり感じないから嫌なのに。
嫌だって言ってもスンミナは手を止めてくれない。
スンミナの言う通り、
俺のモノはゆるーく勃っている。
自分でも訳が分からない。
かりっ、かりかり⋯ すー⋯
おかしい。絶対おかしい。
一人で触ったときはこんなに感じなかったのに。
スンミナに触られて感じてるっていうのが
なんとなく嫌で、
回らない脳をなんとか動かして嘘をついた。
スンミナがソファから降りて、
今度は俺の前に座った。
これから何をするんだろうと
ぼーっと考えているうちに服は脱がされていて。
ぺろ⋯ ぢゅっ⋯⋯
気付けばスンミナが俺の乳首を舐めていた。
ぢゅう~~~⋯ ぢゅっ⋯
れろ⋯⋯ ぢゅっ⋯ ぢゅ~~⋯⋯
ぎゅっ⋯⋯ かりかりっ♡
摘まれて、引っかかれて、舐められて、
気持ち良すぎて頭が回んない。
乳首触られるのってこんなきもちよかったっけ⋯⋯?
ぢゅっ、ぢゅぅ~~~⋯⋯
かり かりかりっ♡♡
片方は吸われて、片方は引っかかれて、
気持ちいってことしか考えらんない。
乳首だけでイったら褒めてくれるのかな。
すんみな、いっぱい褒めてほしい⋯♡♡
びゅくく びゅっ びゅるるっ ♡♡
⋯結局、スンミナの言う通り
腰に負担はかからなかったんだけど。
乳首の負担はすごかった。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。