いふside
ここどこやねん!?
今から大事な会議があったのに…💢
スマホ繋がらんし…だるっ
○ねよ💢
おまけに外は何もない
何もない…というよりかは
何も見えない
墨汁のような漆黒に囲まれているかのよう
俺はさっき,チャイムの音で起きた
チャイムの前は何か喋ってた気がするけど覚えていない
別に怖いわけじゃない
なんなら会社でミスをしたときの上司の顔のほうが怖いくらいだわ((
今は一階…?にいる
まぁ本当かはわからんけど…
下に続く階段がないんやから多分一階
その時
ドンッ
と強い音が鳴った
ぶつかった相手は声を上げて驚いていた
誰だよと内心イラつきながら顔をみると
なんと愛しのアニキがいた
(※付き合ってません,付き合ってません)
アニキと抱き合って
(※付き合ってません※)
凄い声をだした
振り返るとそこには
寝巻き姿の怒ったゆさんがいた
アニキと二人で笑ってた
その時
パチンッ
と音がなり
ゆさんが煙に包まれた
瞬く間にゆさんの服が変わっていた
どんな仕組みやねん…
ゆさんが震えた声で言う
なんで?
そこは俺が最初にいた教室やったのに…
わからない
誰があってて誰が間違っているか
アニキは多分…いや
この調子じゃいかんな。
…冗談じゃなさそうやな
よし…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。