第7話

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2026/02/21 11:12 更新



彼についていけば、さっきの部屋よりも無機質で、



簡単に言えば拷問部屋、に着いた。


fk
fk
あそこ座って。


彼が指したのは、ポツンと中心に置かれている椅子。


あなた
あそこ、ですか



どうせ何かされるんだろうという予想は浮かんでいるし、逃げられないのもわかっている。


でも、
あなた
あの、後ろの方々が怖いんですけど


彼にだけわかるように後ろの人たちを指差す。

fk
fk
ん、わかってる。…でも、何もできないよ
みんな君に興味津々ってわけ。仕方ないから。
あなた
そんなに私が気になるんですか?
fk
fk
まぁまぁ、そこは後で分かるよ。……ほら、座る座る


半ば強引に椅子へ向かわされ、後ろにいた人たちがゾロゾロと目の前へと来る。



右から、

血まみれな人、血まみれな人、血まみれな人…


真ん中にはリーダーらしき人、


そして血まみれな人、ニコニコしてる人………


あと、私を撃った人。


あの人、不機嫌……、?

なんて思っていたら、



パチッ


と、確実に目が合った。








nb
nb
……、


“あ。”なんて思ってるみたいで、

お互い気まずくて、すぐに目線を逸らした。




それに気づいた辰哉が不思議そうな顔をしていたから


“なんでもない、”と言うような顔で見つめた。






それにしても、全員が出ているオーラが桁違い。

だから、何故椅子が対面式なのか分かった気がした。


fk
fk
どう?緊張する?


全員が私の前に来てから少し、辰哉が耳元で言った。
あなた
そりゃ、どうなるかわからないんで
fk
fk
ま、そこまで緊張しないでいいよ。俺が後ろにいるから
あなた
それも余計緊張します
fk
fk
わ、正論きちゃった、わら
……ちなみに逃げられないから。よろしくね?
あなた
そうだと思ってたんで。


どうせ、逃げようとしても、一瞬で木っ端微塵になるだけ。


だから、拘束も少し緩いわけだ。
深澤〜?みんな集まってるけど始めないの?


背の低い、ニコニコしている男が言う。

それに彼も反応し、

fk
fk
…じゃあ、始めるからじっと座っててね
あなた
わかりました


遂に、“おはなし”が始まる。


これは、私の運命を分ける、
fk
fk
……よし、みんな注目。


彼が2回手を叩きながらそう言えば、全員が辰哉を見た。




視線が集まったことを確認したら、辰哉が口を開いた。

fk
fk
今回集まってもらったのは、俺の目の前に座ってるこの子、“GAMBLER”ちゃんとおはなしするため。
fk
fk
……ま、いつも通りでいいからね。
fk
fk
説明終わり。じゃ、お好きにどうぞ

















じゃ、俺から。


一番最初に口を開いたのは、真ん中にいる男だった。


俺のこと、君は知ってるみたいだね。


Snow Manについて知ってるのも数少ないから、すぐに思いついた。


Snow Manの中の、絶対的先導者、
あなた
………“Leader”、
そ。ふっかから知ってること聞いてたみたいだし。
じゃあ、改めて













iw
iw
どうも、“GAMBLER”さん










“Leader”岩本 照が、口を開いた。








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