俺は、とんでもない店に入ってしまった。
ただのホストだと思ったのに…。
何されんだろ。これから。
ドサッ
チュッ
チュ
抵抗しようとしても 大飛さん の身体の方が大きい
離れることすら出来ない。
唇が首から下へと進んでいき、また俺の首元に戻ってきて、キスマークをつけた。
ちくっ とした痛みが走って、気持ち良かった。
俺…なんか変だ。
抵抗するべきところなのに、出来ない。
いや、自分が、しようと思わない。思えない。
「もっとほしい。」 そう思ってしまっていた。
グチョ
急に俺の昆りを握られて、声が出てしまう。
グニョッ
大飛side
お客さん の今にでもはちきれそうな部分を押すと、お客さん のモノから精液が溢れ出た。
目から溢れる涙を拭き取ろうと必死に擦る お客さん
なんだこの子…可愛すぎんじゃん。
こんなこと、。言われたら、
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。