第4話

four 4 18R
173
2024/07/02 11:47
俺は、とんでもない店に入ってしまった。
ただのホストだと思ったのに…。
鈴木 大飛
鈴木 大飛
それじゃ、こちらにどーぞ。
佐藤 優太
佐藤 優太
ん…。あ、はい、。
何されんだろ。これから。




ドサッ
佐藤 優太
佐藤 優太
は…?
鈴木 大飛
鈴木 大飛
ん?どうした?
佐藤 優太
佐藤 優太
いやっ…。どういう…。
チュッ
佐藤 優太
佐藤 優太
んっ、///
鈴木 大飛
鈴木 大飛
顔赤いじゃん…可愛い、
佐藤 優太
佐藤 優太
んやっ… やめっ、。
チュ
抵抗しようとしても 大飛さん の身体の方が大きい

離れることすら出来ない。
鈴木 大飛
鈴木 大飛
……んちゅ ぢゅ___…__
唇が首から下へと進んでいき、また俺の首元に戻ってきて、キスマークをつけた。
ちくっ とした痛みが走って、気持ち良かった。

俺…なんか変だ。
佐藤 優太
佐藤 優太
ん゛っ…。
抵抗するべきところなのに、出来ない。

いや、自分が、しようと思わない。思えない。

「もっとほしい。」 そう思ってしまっていた。
グチョ
佐藤 優太
佐藤 優太
ん゛、はぁっ、!
急に俺の昆りを握られて、声が出てしまう。
鈴木 大飛
鈴木 大飛
気持ちいんだね、。笑
鈴木 大飛
鈴木 大飛
でも、イっちゃダメだよ?
グニョッ
佐藤 優太
佐藤 優太
はぁっ……、!
大飛side 

お客さん の今にでもはちきれそうな部分を押すと、お客さん のモノから精液が溢れ出た。
鈴木 大飛
鈴木 大飛
出しちゃったね、…
佐藤 優太
佐藤 優太
んぁっ、ん゛ごめ…さい……っ…
目から溢れる涙を拭き取ろうと必死に擦る お客さん
なんだこの子…可愛すぎんじゃん。
佐藤 優太
佐藤 優太
あ゛のっ 大飛さんのっ…モノ…。
ほし゛いっ。
鈴木 大飛
鈴木 大飛
欲しい……?そんな態度で良いわけ、?
佐藤 優太
佐藤 優太
ぁっ…。ごめんなさっ、……
佐藤 優太
佐藤 優太
やまとさんのっ、ちんぽ、。
下さ゛いっ…。
鈴木 大飛
鈴木 大飛
良く言えました。
こんなこと、。言われたら、
鈴木 大飛
鈴木 大飛
後ろ触っちゃうし…。

プリ小説オーディオドラマ