しばらくするとゴン君とクラピカ君が
2次試験会場についたようだ
ゴン君たちもこっちに気づいたようで
こっちに近づいてきた
クラピカ君は私が貼った
可愛い絆創膏に目が留まったらしい
とりあえず絆創膏貼っとけば治るって
ノブナガが言ってた
ベリっ
あーあ、絆創膏剥がしちゃった
少し経つと
第二次試験官が叫んだ
メンチの声が響き、
豚の捕獲と調理が課題だと告げられた瞬間
受験者たちは大混乱になった。
続けて後ろをあなたが歩く
巨大な魔獣豚が森を駆け回り、悲鳴が飛び交う。
あなたは、ぴょこぴょこと小走りで
森の中へ入っていった。
足取りは軽くて、スキップみたい
指を刺す方向には大きな豚
突進してきてる
殺意が向けられた瞬間腕に半透明の刀が浮かぶ
遺能模倣
あなたは、まるで撫でるみたいに軽く腕を振った。
それだけで巨大な体が崩れ落ちる
手についた血を見て眉間に皺を寄せる
ヒソカが後ろで拍手した。
またヒソカ煽ってくるよ。
このくそぴえろめ
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。