【第11話】
大きな音がしたため、施設にいた全員は、
青空のことを追いかけていた。
そして、鍵がかかっていない門の前で立ち止まる。
青空は、門の外で倒れていた。
少しだけこの場から離れる。
2人以外の全員は部屋に戻っていた。
2人は泣きそうになっていたが、我慢をしていた。
既に愛音の頬には涙が伝っていた。
それを梨翔にバレないようにそっと拭った。
2人は笑顔で話した。
午後22時
人狼陣営、行動開始。
【人狼】
〜「?」の部屋〜
「?」はベットに寝転がり、独り言を言っていた。
___扉が開いているということにも気づかずに。
残り、8名
ももです!
また短くてごめんなさい!!(இωஇ`。)
前回が短かったのでまた投稿しました💪
なんと共有者の方がもう1人発覚しましたね!
いいですね!(?)
そしてそして!ついに人狼は襲撃に成功してしまいました………ヤバイヨゥ
あ、村人陣営の行動が書かれてないと思うのですが、これからは人狼だけ書くことにさせてください🙏💦
字数稼ぎだと思われちゃうのでたぶん((((
ではまた次お会いしましょー!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!