【第12話】
⚠️⚠️⚠️重要なお知らせ⚠️⚠️⚠️
ある人物のアイコン、名前を変更させて頂きました。突然の報告で申し訳ございません。今は非公開にしていますが、王様ゲームを見た人ならわかると思います。あの件があったトラブルの相手が、この小説に出ていました。こちらで解決?はしております。本当にごめんなさい。慣れない人もいると思いますが、どうか許してください。もう自分でも無理でした。
吹き出しで出てきたその人の名前等は、全て変更済みです。また、その人が喋っていた文章はもちろん変更していません。(※ただし、呼び方は変更しました。)そこは安心してもらえると嬉しいです。
これからもこの小説を楽しく読んでもらえるように頑張ります。よろしくお願いします!
あ、1番最初からいきなり出てきますビックリしないでください(((不可能
〜3日目〜
夜が明けた。
昨日と同じように、全員の部屋を見て回った。
そして、桃が作っていたお墓の前に集合した。
愛音は口を開いて話し始めた。
シロナは愛音の肩に優しく手を添えた。
___もう1人の共有者として責務を全うしてね、って。
美亜の話を遮って話した。
愛音はゆっくりと話した。
吟の言葉で、桃・ロム・愛音以外の全員が解散した。
ロムは少し考えて、
桃です!!
過去一短くてごめんなさい!
そして突然の報告申し訳ないです!
自分はあまり気にしてないですが、みんなが気にしちゃったらごめんなさい…🙏🏻💦
慣れてなかったらもう一度読み返すという感j(((殴
連続投稿したので次の話も見てくださいねん!!
では!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。