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第1話

# 「へへきゅう、お前もう3周年だってよ」(茶番)
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2026/02/11 02:36 更新



ただ描きたかっただけの意味不明ストーリー(?)です






















薄暗い部屋

薄暗いためか異様に妖しく光る1つのランタン

この部屋にはパソコン、写真、資料といった物が溢れかえっていた

……なんか、こんな話 前もしたような気がするな

まぁいいだろう

今はそれどこじゃないのだから……


















プルルルルッ  プルルルルッ

プルル…… ピッ





コロミ
はい、こちら"絶滅危惧種"「へへきゅう」研究担当者のコロミです。

上司
《お前、1コールで出ろよ》

コロミ
ブラック上司かよ

上司
《なんか言ったか?》

コロミ
いえ、何も




先ほど言った通り、あまり有名ではないが絶滅危惧種とされている「へへきゅう」の研究を担当している。

電話相手は私に「へへきゅう」の研究を任した上司だ


こうやってたまーに、というか結構ブラック上司発言をすることが多い




コロミ
それで、一体何の御用でしょうか

上司
《あぁ、そうそう。どうだ?最近の研究の進み具合は》

コロミ
まずまずですね

上司
《おーそうかそうか》

上司
《まぁまぁ、これは別に本題ではないから置いといて…》

コロミ
?はい?

上司
《今回俺が連絡したのは研究の進み具合を聞くためじゃないんだよ》

コロミ
はぁ…




なんなんだ、コイツ

なんの用か聞いて進み具合を聞いてきたのに本題じゃない??ならさっさと本題話せや

私はそう腹を立てつつ、声色には出さず話を聞く。




上司
《お前の所に"へへきゅう"が住み着いてんだろ?》

コロミ
まぁ、はい。そうですけど




私はへへきゅうを横目に見る




へへきゅう
学年末テストまじ終わってる。学校休みすぎてマジ私終わってる。プリ小説最高

コロミ
(何言ってんだコイツ)




先程から何かブツブツ言いながら隅っこに座っていた。




上司
《その"へへきゅう"のことなんだが…》




まさかコイツ、何か やらかして…__




上司
《──去年でもう"へへきゅう"3周年らしいから。記念としてなんか企画考えとけよー》

コロミ
……えっ

上司
《それじゃ、またな!》

コロミ
えっちょ、まっ




プツンッ   プープープー……




コロミ
……絶滅危惧種に何周年なんてあるんだ…




いや、違う


そんなことよりも




コロミ
へへきゅう

へへきゅう
ん?

コロミ
お前、もう3周年だってよ

へへきゅう
……マジ??




なんで1周年2周年の祝いを飛び越えていきなり3周年記念やろうとしてんだよ

てか、自分が何周年とか分かっとけよ!!!





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