第5話

3 / さようなら
43
2025/09/01 09:15 更新




私はどうしたらいいのだろう







つい , 勢いで"話せるようになったら"



なんて , 言った書いたけど




そんな覚悟 , まだ出来てない








そんな , 漠然とした不安を覚えながらも


私は眠りへとついた






暗闇と , 眩しい光の狭間







何も無い空間





_あぁ , またこの夢か








…?




あれ , あの子は誰だ…?








ふと奥へと視線を向けると , 一人の少女の姿が目に入る






_あれは , きっと…私?







なぜだか分からないけれど , 漠然とそう感じた
×××××
 ーーーーー 
(なまえ)
あなた
 …ぇ? 
×××××
 ……ーー , 

発している言葉は分からなかった.


けれど , なんとなく意味は頭の中で組み立てられた




なんで , 貴方は笑っていられるの?






なんで , あなたは_

看護師
  …さん , 
看護師
 あなたの偽名(仮名)さんっっっ?! 
 大丈夫ですか…!! 
(なまえ)
あなた
 っはぁ…はぁ……… 

 …? 


少し乱れた呼吸を正すためにゆっくりと息を吸い ,


何が起こったのか , 思考する




_あの夢 , あの言葉は?





本当なら , ,






私は , 前に進んでもいいの_?
(なまえ)
あなた
 ……なに , それ 


ふざけんな…






ずっと考えてた私が馬鹿みたいじゃないか









…あぁ , でも





もう…私は , , 悩まなくても




良いの_
看護師
 っ , , あなたの偽名(仮名)さん , 
 声が…?
(なまえ)
あなた
 …ぁ , え…? 


夢の内容に混乱して , , 重要な事実


現実に気付かなかった





_やっぱり , 貴方は私が前に進むことを望むんだね






なら , 私は私として





貴方の遺した名前を使って






新しい"一人"として , 生きてくしかないんだね
(なまえ)
あなた
 上等 , 

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