第4話

☾ 02
68
2025/08/12 00:05 更新




























































刻引 あなた
 鬼を知ってる人… 
 知りませんか…? 



  カイブツに喰われた
  叔父夫婦の葬式が
  終わった後、



  私はこの質問をし続けた。





















  その結果、

  辿り着いたのが____、














刻引 あなた
 …貴方がッ、 
刻引 あなた
 鱗滝っ、左近次さんっ… 
刻引 あなた
 ですかッ…? 




  後に私の師範となる

  鱗滝左近次さんだった。






鱗滝 左近次
 …いかにも。私が鱗滝だ。 
刻引 あなた
 やっぱりっ、…… 




















鱗滝 左近次
 一度、家へ入ろう…。 
 話はそこからだ。 
刻引 あなた
 …はい、 


































刻引 あなた
 本当にすみません…。 
 勝手に訪れた上に 
 お茶まで出して貰ってしまい… 
鱗滝 左近次
 別にいい。 
鱗滝 左近次
 ところで、 
 此処へは何しに来た。 
刻引 あなた
 ………、 








鱗滝 左近次
 言いたく無いのなら、別に、 
刻引 あなた
 …鬼、と言うカイブツを 
 殺す方法を知る為にきました。 








鱗滝 左近次
 …どこでそれを? 
刻引 あなた
 一週間程前、私は 
 叔父夫婦を失いました。 



刻引 あなた
 鬼、と言う 
 カイブツに喰われて。 









  もう2度と思い出したく無い。



  あの恐怖の夜を_____、


















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