私は可愛く髪の毛を結んで、黒いリボンを着けた。ミニスカに一応下に短パン、そしてTシャツ。私は傘とお見上げを持って家を出た。東中野にたどり着くと私は改札口へ向かった。
心臓の鼓動が早まるのを感じた。
私、これから好きな先輩に向かいに来られて、家に行くんだ、、、
外での雨は止まらなかった。
ゴロゴロゴロ
ドッッッッッッカン!ピカッ
私は思わず飛び跳ねた。
雨の下を歩く人に走る車。
すれ違う駅の乗客。
私はそう小さくつぶやいた時だった。
先輩が現れた。
私は顔が赤くなるのを感じた。
頬にはじわじわと暖かい温度が広がって、耳の先がボウボウするような気がした。
私達は歩みだした。
私はこの微妙な距離感が嫌だった。
私は私の傘の下、彼は彼の傘の下。こうしてできる隙間、、、、
まず私達はコンビニに行った。
私達は一緒にたくさんの物を見て、いろいろ買った。
コンビニを出ると私は、一瞬立ち止まって買ったカ◯ピスの蓋を開けて飲んだ。
その時、雨は少し落ち着いていた。私と先輩は横断報道を歩いた。
店に入ると、私は駄菓子のある棚の前に立ち止まった。
私はスマホを取り出した。
そして、しばらく通知を見たり、L◯NEニュースを読んだ。
私は彼の住んでるマンションに足を踏み入れた。
(※あなたの下の名前は、中学生。あなたの好きな人の名前は高校生。二人は中高一貫のところに通ってます。)
彼は2階にたどり着くと鍵を出した。
私は家に足を踏み入れた。
私は靴を脱いで荷物を置いた。
私は勇気を振り絞ってボソッと言った。
私は手を洗った後、先輩の隣に、シファに腰掛けた。
先輩とならなんでもいいよ。
ホントになんでも。
彼はコントロラーを一つ取り出し、私に差し出した。
私は絨毯の上に転がった。
ゲームで7回中5回も勝って、アニメを6話も見た。
次にお菓子も食べたし、たくさん話したし、、、
そして、意味の分からない算数の課題を説明してもらった。
こうしているうち、私の愛にはこんな発展が起きた。
呼び捨てが可能になった✨️
と、そんな言葉を言った瞬間、外でかすかになる「夕焼け小焼け」の聞き慣れたチャイムが響いた。
私はスッと立ち上がった。
キュン♡!///////////////////
その一言は耳に響いた。
こうして私は今夜彼の家で泊まることになった。
次回☞先輩と恋バナ、そして、、、、、☜












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。