書かれたアドレスに 、連絡してみた 。
返事が返ってくるかなんて分からないけど ... 、
少しでも希望があるのなら 、
あなた のために協力したい ___ .
以外にもすぐに返事があった 。
覚えてた ... 。
まぁ 、そっか ライバルだったんだから ... 。
今 !? と思いながらも 、
カフェの名前を伝えた 。
.
数分後 、高橋くん は
スーツ姿でもなく 、カジュアルな格好をして来た 。
少し動揺したようにも見えたけど 、
高橋くん は 、すぐに答えてくれた 。
なんて分かりやすい2人なんだろう 。
目を伏せ 、下を向いた 。
壁を作られたみたいな 。
これかな ... 、皆が高橋くんを恐れてた理由は 。
あなた はこれを破ったんだ 。
強がった 、
でも 、今の言葉がムカついて ... 、
なんでこんな奴に負けた ? そんなもん ?
こんなんなら 、俺の方が好きだった 。
俺の方が合ってた 。
無性に腹が立ってきた ___ 。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。