しばらく更新が止まってしまってすいません。忙しかったのと大好きなFFさんが活動休止してたのもあって戻ってくるまで待ってました。
今回からまた更新していくので呼んでくれたら嬉しいです(*^^*)
では本編どうぞ😊
コナンくんが静かに言う
佐藤刑事が頷く
高木刑事が少し不安そうに言った
千速さんは冷静に言った
その時だった。ガレージの外から、エンジン音が近付いてくる
玲央が振り向く
次の瞬間、ガレージのシャッターが開いた
そこに立っていたのは横溝警部
千速さんが軽く手を振る
横溝警部は佐藤刑事達を見て、眉をひそめた
千速さんは淡々と言う
千速さんは一言で答えた
横溝警部の顔色が明らかに変わった
その変化を見て、私は確信した
横溝警部は低い声で言った
千速さんは迷わず頷いた
横溝警部の声が荒くなる
言葉が止まる
千速さんは横溝警部を真っ直ぐ見た
横溝警部は苦しそうに目を伏せた
その言葉に胸が締め付けられた
千速さんは少しだけ目を見開き、それからふっと笑った
横溝警部は顔を逸らしたが耳は赤い
でも、千速さんは一歩近付いた
千速さんは少しだけ間を置いて言った
その言葉に、横溝警部の表情が一瞬止まった
私も息を呑んだ
横溝警部は視線を逸らしたまま、ぼそっと言った
千速さんは満足そうに笑った
コナンくんが小声で私に言う
私は小さく頷いた
佐藤刑事が咳払いして話を戻す
高木刑事が頷く
千速さんは私を見る
玲央が手を挙げる
千速さんは玲央を見て、少しだけ笑った
その瞬間、外でまたエンジン音がした
今度はさっきより低い。重い
私は反射的に振り向いた
そして、ガレージの入口の向こう
遠くの道路に黒い影が見えた
ライトのない黒いバイク
《ルシファー》
私は背筋が凍った
こんな場所まで来るなんて
ルシファーはこちらを見たまま、ゆっくりと走り去る
逃げない、隠れない
コナンくんが唇を噛む
千速さんの目が鋭く光った
横溝警部が叫ぶ
でも千速さんは、白バイのキーを握った
私も同じだった
私はヘルメットを掴み、白バイへ走った
この追跡の先にいるのは、悪魔じゃない
過去に壊れた人間
それでも止めなきゃいけない
宣伝です
夢主が例の薬で幼児化するところから物語が始まるんですけど、すごく読みやすく面白い作品になってます!!
読み進めていくと警察学校組編に入るので好きな方は是非読んでみてください✨️
宣伝遅くなってしまってすいません💦
NEXT↬











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。