第2話

TWO
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2023/03/28 09:29 更新









ある日のこと 、 廊下を歩いていると











︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
  ねぇ 、 あなたっていう人いるじゃん  
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
  あ 〜知ってる 、 噂だよね ㅎ  












なんだか私の名前が聞こえて 、



思わず足を止めた





その人達は私に気づいていないのか 、
構わず話を進める













︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
  仲良い友達全く居なくて 、  
なのにミンユンギが唯一の友達っていう
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
  いいな ー 、 普通に羨ましい  
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
  女友達0ってやばくない ? ㅎ  
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
  ユンギ君が好きすぎて他の女の子が  
全員敵に見えるとか っ! ㅎ
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
  やば っ ㅎㅎ  









確かに 、 話せない訳じゃないけど




私にはユンギ以外友達と言える人がいない 。













︎ ︎ ︎
  …………  










気にしてないつもりでいたけど 、





実際はかなり気にしてた






だからこそ辛くて 、 それが噂になってるなら
尚更嫌で








下唇をかみ締めて 、何も無かったように
また歩き出した


























yg
  別にいいんじゃねぇの 、  












     この声が聞こえるまでは













︎ ︎ ︎
  え 、?  










驚いて後ろを振り向くと 、 真後ろにユンギが
私を見て立っていた












yg
  よ っ 、  
︎ ︎ ︎
  ゆ 、 ゆんぎ ……











     ふとぽんぽん っと頭を撫でられて 、



ユンギは優しく微笑んだ











yg
  あんなの気にするなよ  
yg
  俺は全く気にしてないし 、 
寧ろそれでいい 。
yg
  色んな男に媚び売ってる  
何処かしらの女共よりかは全然ましだろ













なんて 、 向こうにいる人達に聞こえるように
大きな声で言って





それが聞こえたのかその人達は気まずそうに
教室へ入って行った















︎ ︎ ︎
  ユンギ  、 …  ありがとう  
yg
  ど ー ったことねぇよ ㅎ  
気にすんな










これだから好きなんだよ 、 この沼男

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