第27話

#27.
247
2026/02/11 02:00 更新


今日は久々のクィディッチの試合。


今日はものすごく天気が悪いのに、試合は行われていた。


視界が悪いので、ゴーグルをつけてみんな試合に挑んでいた。


ドンッ


マーカスフリント
マーカスフリント
おいおい、よそ見するなんて余裕だな、ドラコの姫は


フリントにクアッフルを奪われてしまった。

(なまえ)
あなた
・・・!!!!待って!!


私はフリントを追いかけ、ゴールされそうになったが、仲間が阻止してくれてホッとした。


そんな時、観客席から悲鳴が聞こえる。


空を見るとハリーが箒なしで落ちていっているのだ。

(なまえ)
あなた
ハリー!


私は、ハリーのところまで猛スピードで行き、彼の腕を掴めた。


重さと反動で、私も箒から落ちそうになったが、片手は箒、もう片方の手はハリーの腕を掴んで宙吊りみたいな格好になっていた。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
・・・あなた!ハリー!!!


私は風が強い中、なんとか保ち、競技場の芝生の上にゆっくり着地した。

ハリーポッター
ハリーポッター
ハリー!ハリー!大丈夫?!


着地して、横になるハリーに声をかけたり、揺さぶったりしたけど、反応がない。


私は治癒能力を使った。


治癒能力を使っている間に、チームの仲間たちや、先生たち、友達が駆け寄ってきた。

ハリーポッター
ハリーポッター
ん・・・
(なまえ)
あなた
ハリー!よかった!
ハリーポッター
ハリーポッター
僕・・・金の・・・・・・スニッチ・・・
アルバスダンブルドア
アルバスダンブルドア
治癒能力があるとはたまげた。さぁ、ここにいると冷える。中に戻るとしよう


ハリーはウッドにおんぶしてもらい、城にみんなで戻った。


ハリーは念の為医務室に運ばれた。


びしょ濡れで体も冷えていたので、寮に戻り、お風呂に入って着替えた。


ハリーのいる医務室に向かおうとしたら、ドラコに話しかけられた。

ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
あなた!試合大丈夫だったか?!
(なまえ)
あなた
うん、大丈夫だよ
(なまえ)
あなた
ディメンターにやられたみたい。
(なまえ)
あなた
ディメンターが校内に入って、校長先生は怒ってる。無理もないよね。生徒が危険な目にあったし
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
・・・


雪が降る日、2回目のホグズミードの自由時間。


今回は、ロンと、ハーマイオニーとドラコと私でホグズミードに出かけた。

ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
その帽子、さすがお坊ちゃんって感じだな
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
それは褒めてるのか?
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
褒めてる!褒めてる!
(なまえ)
あなた
ほんとさっむーい。雪なのはいいけど、降りすぎじゃない・・・?
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
本当よね、歩きづらいわ


私たちは有名な有名な幽霊屋敷の方に向かって行った。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
あれが英国一怖い幽霊屋敷よ
(なまえ)
あなた
へぇ、あれが・・・
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
あれを見てみたいなんて、もの好きだなぁ
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
もっとそばに行く?叫びの屋敷に
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
・・・いやだよ、ここまででいいよ
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
ロンは怖がりだからな。手を繋がないとダメだもんな?
(なまえ)
あなた
ええ?ドラコもでしょ?
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
うるさい


後ろから気配がして、私が勢いよく振り返った。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
どうしたの?
(なまえ)
あなた
誰かいる気がする
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
え!やめてくれよ!!
(なまえ)
あなた
・・・・・・ハリー?いるんでしょ?


誰もいないところから、ハリーが現れた。

ハリーポッター
ハリーポッター
あなたはすごいな
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
あなた、どうやって来たの?!
ハリーポッター
ハリーポッター
フレッドとジョージが地図をくれたんだ!それでここまで来れた!
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
ずるい兄貴め!地図を隠してたな
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
地図はマクゴナガル先生にお渡しするわよね?
ハリーポッター
ハリーポッター
もちろん、透明マントもね
(なまえ)
あなた
ええ、持ってなよ
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
だめよ、あなたったら・・・!
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
悪いことばかりしてるから、いいだろう。内緒にしとくぞ
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
僕も内緒にするよ
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
あんたたち・・・
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
・・・!アダムロスメルタだわ
(なまえ)
あなた
だれ?
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
ロンの最近の好きな人
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
馬鹿言え!!
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
あなたの次は・・・


その女性はマクゴナガル先生とも話していて、周りをキョロキョロしながら中に入って行った。


ハリーは透明マントを被り、マクゴナガル先生について行った。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
ハリー・・・!
(なまえ)
あなた
待って!ここは酒場だよ、未成年は入れない


待っていると、扉が開いて、足跡だけが見えた。


私たちはそれを追いかけた。


ハリーは幽霊屋敷近くの森に入り、大きな石に座った。


ハーマイオニーはハリーがいるであろうところに行き、マントを取った。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
何があったの?
ハリーポッター
ハリーポッター
・・・・・・友達だった・・・裏切ったんだ・・・友達だったのに!
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
ハリー、落ち着け。
ハリーポッター
ハリーポッター
来るなら来い!そしたら仇を取ってやる!ブラックを・・・殺してやる!
(なまえ)
あなた
・・・違うわ!
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
どういうこと?
(なまえ)
あなた
え、えっと・・・きっとシリウスじゃないと・・・思う
ハリーポッター
ハリーポッター
なんで?!
(なまえ)
あなた
な、なんとなく・・・


その日、私たちは寮に戻った。



2回目のホグズミードの後、、ハリーとは気まずくなり、私はあまりハリーと話さなかった。


その間、ルーピン先生がハリーに守護霊の呪文を教わっているとハーマイオニーから聞いた。



ハリー、ハーマイオニー、ロンは中庭に出ていた。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
いい天気ね
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
八つ裂きにされてなきゃね!
ハリーポッター
ハリーポッター
どうしたの?
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
ネズミが消えたの
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
ハーマイオニーの猫が殺したんだ!
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
バカバカしい。あなたが面倒を見ないからよ!
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
でも、僕が面倒を見なくても、ハーマイオニーの猫が殺したのには変わりはないだろう?
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
違うわ
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
そういえば最近あなたとハーマイオニー一緒じゃないよね?どうしたんだよ


ハーマイオニーは立ち止まりハリーの方を見た。

ハリーポッター
ハリーポッター
・・・あぁ、ごめん・・・


3人はその後ハグリッドの元へ遊びに行った。

パンジーパーキンソン
パンジーパーキンソン
・・・・・・・・・で、なんで寮が違う私とばかり、一緒にいるのよ
(なまえ)
あなた
だって〜〜ハリーと気まずくて
パンジーパーキンソン
パンジーパーキンソン
はぁ、他にも友達がいるでしょ?
(なまえ)
あなた
いいじゃん、パンジー!
パンジーパーキンソン
パンジーパーキンソン
ドラコと一緒にいればいいのに
(なまえ)
あなた
そんなこと言わないでよ〜〜。授業一緒なこと多いんだし、いいでしょ?


私はハリーと一緒にいるのが気まずくて、最近はパンジーといることが多い。


ドラコとずっと一緒に行動するのは恥ずかしいから・・・。


私たちは占い学の授業の教室に向かった。


前の方にハリーたちがいたから、私たちは後ろの席の方に座る。


パンジーと私の後ろにドラコが座ってきた。

パンジーパーキンソン
パンジーパーキンソン
今日のペアは私だから譲らないわよ
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
はいはい、わかってる


前の方にいた、ハリーとロンがこちらを見て、ロンが立ち上がってこちらの方に歩いて来た。

ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
ドラコペアいないの?僕がペアになってあげるよ
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
好きにしろ


ロンはドラコの隣に座った。

シビルトレローニー
シビルトレローニー
みなさん!こんにちは!今日は水晶を使いますよ
シビルトレローニー
シビルトレローニー
さぁ、水晶を見つめて!心を広げるのです!かなたを!水晶占いに必要なのは、うちなる目を磨くこと!
シビルトレローニー
シビルトレローニー
こちらはいかが?


トレローニー先生はハリーとハーマイオニーのペアに話しかけた。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
えっと・・・やってみても?・・・もしかして、グリムかしら?
シビルトレローニー
シビルトレローニー
あなたを見た瞬間にわかりましたわ。占い学という高貴な技を。会得する素質のないことが。ほら、お分かり?


トレローニー先生はハーマイオニーの手を取り、手を擦りながら言う。

シビルトレローニー
シビルトレローニー
またわ若いのに、心は老婆のようにしなびてる。魂は乾いてカラカラ・・・あなたがしがみついている教科書のように・・・。


ハーマイオニーは手を振り払い、急に立ち上がり水晶を手で机から落とし転がった。


ハーマイオニーは怒って出て行ったのだ。

シビルトレローニー
シビルトレローニー
気になること言ったかしら・・・?
ハリーポッター
ハリーポッター
えっと・・・彼女最近疲れてるので・・・
シビルトレローニー
シビルトレローニー
そう・・・では他の方はどうかしら


トレローニー先生は別の生徒のところへ行った。

パンジーパーキンソン
パンジーパーキンソン
あれは怒っても仕方ないわ
(なまえ)
あなた
そうね・・・
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
ハーマイオニーってば、最近怒りっぽいんだよな
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
勉強のしすぎなんだろ、ロンと違って
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
ぼ、僕だって勉強してるよ!
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
・・・へー


授業終わり・・・

ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
あなた、最近僕たちと一緒にいなくて、ハーマイオニーが寂しがってたよ?ハリーと気まずいのは分かるけどさ・・・
(なまえ)
あなた
寮は一緒だから話さないことはないんだけどなぁ
パンジーパーキンソン
パンジーパーキンソン
時間が解決してくれると思うけどね。私は用があるからもう行くわ。じゃあ
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
・・・なんでロンまで僕たちと一緒にいるんだ
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
スリザリン2人にグリフィンドール2人の方が違和感ないだろ〜?
(なまえ)
あなた
そう言うこと?ハリーはどうしたの?
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
ルーピン先生のところに勉強を教えに行ってもらってるよ。だから結局僕は1人さ!ハーマイオニーはいなくなったりいたりするし、よくわからなくて
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
要するに寂しいってことだな
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
そう言うこと!


すると、ネズミが走っているのを見つけた。

(なまえ)
あなた
ねぇ、あれ、ロンのスキャバーズじゃない?
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
本当だ!待って!
(なまえ)
あなた
ロン待ってよ!


私たちはスキャバーズを追いかけているロンを追いかけた。


追いかけてる途中にハーマイオニーとハリーを見つけた。

(なまえ)
あなた
ハーマイオニー!ちょっとついて来て!
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
え?!あなたどうしたの!?
(なまえ)
あなた
いいからついて来て!


私はハーマイオニーに声をかけた。


数分走った後、暴れ柳のところに来た。


スキャバーズは暴れ柳の小さな穴に入って行った。

ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
スキャバーズ!
(なまえ)
あなた
ロン危ない!
(なまえ)
あなた
イモビラス!動くな


暴れ柳の動きは止まった。

(なまえ)
あなた
今のうちよ!
私たちは暴れ柳が止まっているうちに小さな穴に入った。

(なまえ)
あなた
きゃっ!!
ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
大丈夫か?
(なまえ)
あなた
う、うん、大丈夫。ありがとう
(なまえ)
あなた
行こう


穴の中を進むと階段があったので、階段を登った。


階段を登った先の部屋にスキャバーズがいた。

ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
スキャバーズ!
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
あなた、う、うしろに・・・


ロンは指を指した。


そこにはシリウスブラックが立っていた。

ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
ハリーを殺すなら、私たちも殺しなさい!
シリウスブラック
シリウスブラック
いや、今夜死ぬのは、ただ1人だ!
ハリーポッター
ハリーポッター
それはお前だ!


ハリーは杖を向けた。

シリウスブラック
シリウスブラック
はははは!私を殺す気か?ハリー
リーマスルーピン
リーマスルーピン
エクスペリアームス!
ハリーポッター
ハリーポッター
うわっ!


突然ルーピン先生が現れ、ハリーの杖を弾き飛ばした。

リーマスルーピン
リーマスルーピン
これはシリウス。惨めな姿になったものだ。うちなる狂気がついに肉体にも現れたか?
シリウスブラック
シリウスブラック
うちなる狂気ならお前もよく、知ってるはずだが?


ルーピン先生とシリウスがハグをした。

シリウスブラック
シリウスブラック
やつを見つけた!ここにいる!
リーマスルーピン
リーマスルーピン
ああ、分かってる。
シリウスブラック
シリウスブラック
殺そう
ハーマイオニーグレンジャー
ハーマイオニーグレンジャー
ダメよ!信じてたのに!先生はずっとその人とグルだったのね?!
シリウスブラック
シリウスブラック
話はもうたくさんだ!リーマス!さっさと殺そう!
リーマスルーピン
リーマスルーピン
待て。
シリウスブラック
シリウスブラック
もう嫌という程待った!12年間もな!アズカバンで!
リーマスルーピン
リーマスルーピン
・・・よかろう。殺せ。だが、もう少しだけ待て。ハリーには理由を知る権利がある。
ハリーポッター
ハリーポッター
全部知ってる!お前は裏切った!そのせいで両親が死んだ!
リーマスルーピン
リーマスルーピン
それは違う!シリウスじゃない。君の両親を裏切ったのは、別の男だ。そいつは死んだと思われていた、つい最近まで。
ハリーポッター
ハリーポッター
じゃあ誰なんだ!
シリウスブラック
シリウスブラック
ピーターペティグリューさ!この部屋にいる!今、ここに!さぁ、出て来い!ピーター!姿を現せ!
セブルススネイプ
セブルススネイプ
エクスペリアームス!


そこへスネイプが現れ、シリウスの杖を弾き飛ばした。

セブルススネイプ
セブルススネイプ
ああ・・・復讐は蜜より甘い。貴様を捕まえたいとどれだけ願ったことか・・・
リーマスルーピン
リーマスルーピン
セブルス・・・
セブルススネイプ
セブルススネイプ
お前が手引きをしていると、ダンブルドアに進言した。証拠を抑えたぞ
シリウスブラック
シリウスブラック
お見事、スネイプ。その鋭い洞察力で、またもや間違った結論を導き出したか。 失礼するよ。リーマスと私はやる事があるのでね
セブルススネイプ
セブルススネイプ
理由さえあれば殺してやるのに
リーマスルーピン
リーマスルーピン
血迷うなセブルス
シリウスブラック
シリウスブラック
血迷うのが癖なのさ
リーマスルーピン
リーマスルーピン
黙れシリウス
シリウスブラック
シリウスブラック
お前こそ黙れ!
セブルススネイプ
セブルススネイプ
あぁ・・・聞いているとまるで夫婦喧嘩のようだな・・・
シリウスブラック
シリウスブラック
お前は大人しく薬品ごっこでもしてればいい!
セブルススネイプ
セブルススネイプ
今殺してもいいのだが・・・せっかくディメンターが居る。お前を血眼で探している。ほう?恐怖の色が浮かんだか?ディメンターのキスによって、魂を抜かれる様は、世にも恐ろしく目を覆いたくなるというが・・・我輩はしっかと見据えよう
リーマスルーピン
リーマスルーピン
セブルスやめてくれ


ハリーは杖を構えた。

ハリーポッター
ハリーポッター
エクスペリアームス!


ハリーはスネイプを吹っ飛ばした。

ドラコマルフォイ
ドラコマルフォイ
ハリー!なんてことするんだ
(なまえ)
あなた
先生を襲うなんて
ハリーポッター
ハリーポッター
ペティグリューの話をして
リーマスルーピン
リーマスルーピン
私たちは学友だ。友人だと思っていた
ハリーポッター
ハリーポッター
ペティグリューは死んだはずだ。お前が殺した!
リーマスルーピン
リーマスルーピン
死んでいない!ペティグリューは生きている!
シリウスブラック
シリウスブラック
今そこにいる!


シリウスはロンの方を指差した。

ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
え?僕?馬鹿みたい
シリウスブラック
シリウスブラック
ああ・・・お前じゃない!そのネズミだ!
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
スキャバーズはうちの家族だ
シリウスブラック
シリウスブラック
12年も?ただのネズミにしちゃ長生き過ぎないか?指も欠けてるだろ!
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
それがなに?
ハリーポッター
ハリーポッター
ペティグリューの亡骸は・・・
(なまえ)
あなた
指1本よ!
シリウスブラック
シリウスブラック
卑怯者は指を切り落とし、死んだと見せかけて身を隠したんだ。ネズミになってな!
ハリーポッター
ハリーポッター
証拠は?
(なまえ)
あなた
・・・ロン、渡して。
ロンウィーズリー
ロンウィーズリー
何をしようっていうんだ?スキャバース!手を出すな!放してよ!何をする気だ!
(なまえ)
あなた
レベルテ元に戻れ


私がスキャバーズに魔法をかけると、スキャバーズがピーターペティグリューの姿へと戻る。

ピーターペティグリュー
ピーターペティグリュー
リーマス?シリウスか?懐かしの友よ!ハリー!なんとまぁ・・・お父さんにそっくりだ。ジェームズに・・・親友だったんだよ、私・・・
シリウスブラック
シリウスブラック
よくもそんな口が利けるな!
ピーターペティグリュー
ピーターペティグリュー
ひぃ!
シリウスブラック
シリウスブラック
ハリーの前で、よくジェームズの話ができるな!
リーマスルーピン
リーマスルーピン
お前が、ジェームズとリリーをヴォルデモートに売ったんだろう?
ピーターペティグリュー
ピーターペティグリュー
そんなつもりじゃなかったんだよぉ・・・でも、あの恐ろしい闇の力の前では・・・シリウス、君なら?抗えたか?君ならどうした?
シリウスブラック
シリウスブラック
俺なら死ぬ!友を裏切るくらいなら死んだ方がマシだ!
ピーターペティグリュー
ピーターペティグリュー
ハリー、君のお父さんがジェームズなら、私を殺させようとはしないはずだ。情けを掛けてくれる
シリウスブラック
シリウスブラック
甘かったな、ピーター!ヴォルデモートが殺さないなら、我々が殺す!
ハリーポッター
ハリーポッター
やめて!
リーマスルーピン
リーマスルーピン
ハリー、この男は・・・
ハリーポッター
ハリーポッター
分かってます。でも城に連れて行こう
ピーターペティグリュー
ピーターペティグリュー
おー・・・なんと慈悲深い。ありがたい
ハリーポッター
ハリーポッター
触るな!城に連れて行って、そして・・・お前をディメンターに引き渡す!
ピーターペティグリュー
ピーターペティグリュー
うぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・


私たちはピーターペティグリューを連れて外に出た。

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