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第5話

5⋆☽·̩͙‪
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2025/08/04 12:03 更新

投票後、私は紫髪の人達の所へ向かった。


仲間が居ないというのは、とても心細い。

かといって、話しかけるのは苦手。


だから、グイグイ来てくれそうな人のところへ行くことにした。
あなた
その、さっきはありがとうございました。

話す内容が無さすぎて、だるまさんがころんだで、後ろに居させてくれた強面の人に、感謝を伝えた。
Namgyu
あ”、俺?
やっぱり、無愛想…。
Thanos
Hey, senyori-ta.なんでコイツを知ってる?
紫髪の人、ありがとう!

気まずすぎて気絶しそうだった…!
あなた
え、えっと、さっきのゲームで、助けてもらいました。
Thanos
Okay.名前は?
あなた
あなたです。
Thanos
そうか、俺はサノスだ。コイツはナムス。
Namgyu
はぁ、ナムギュですって。
名乗ってくれて有難い。

このままでは、正式名が紫髪と強面になるところだった。


その後も少し談笑し、打ち解けられたかという所で、ご飯を取りに行った。

配られたのは、お弁当。

お世辞でも美味しそうとは思えない。


人が死んだのを見たあとだというのもあるかもしれないが、シンプルに食欲をそそらないレパートリーだった。


ナムギュさんも同じだったのか、何故かよく食べるサノスさんに、私もナムギュさんもお弁当を寄越した。
Thanos
Hey, あなた.今からMGコインのところへ行く。あなたは来るなよ?
あなた
はぁ…。
Namgyu
ささ、行きましょう、兄貴。


そうやって二人で333番のところへ向かっていった。

遠くからではよく分からないが、どうやら揉めているらしい。揉めていると言うよりは、虐めている感じ。


関係ないって顔するのが大変。


すると、1番がやってきて、サノスさんとナムギュさんを木っ端微塵にしてしまった。


シンプルに凄い。

一人で二人を分からせられるなんて。
帰ってきた二人は、腑に落ちない表情をしていた。
そうやって1日目は終了した。


夜になってもなかなか眠られなかった。

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