〜次の日の放課後〜
あああああああ、来たくなかった...。
一応私が愛依菜ちゃんを虐めたってことになってるし、絶対に居づらい。
しかも、会計だから無一郎さんとは一緒だし...。
今日は厄日だ(´;ω;`)
えっ。
待って、もしかして、いや、もしかしなくても私...。
結構委員会来るの遅かった???
終わった〜( ;∀;)←ちょっとキャラ崩壊じゃね?by作者(((殴
せめて、仕事で挽回しなければ🔥
今日の仕事は、各々の委員会の予算案を決めるのか。
数字が羅列していて頭の情報処理が難しそう。
でも、やるか!!!
後はもう1回確認して、間違いがないかハッキリさせないと!
バチバチ💥
この空気、変えないと不味いやつだよね!?
バタンッ
何でこんなことになっちゃたんだんだろう。
確かに、元を辿れば私が愛依菜さんに殺気を向けたのが悪いんだけど、
流石にあの言葉は許せなかったし...。
それでも感情的になっちゃ駄目だったよね!?
(´Д`)ハァ…
感情を抑えるの...難しいな。
でも、そうしないと巫女として失格だし。
ちゃんと、ちゃんとしないと。
私は両手に資料を抱えながら階段を降りる。
その刹那、
ピンッと足に何かが引っ掛かった。
身体の平衡感覚を失った私は宙へと投げ出される。
その時、私は見てしまった。
足に引っ掛かったのは、”蜘蛛の糸”だということに...。
何で、何で...。
いや、今はそれどころじゃない。
取り敢えず受け身を取らないと!!!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!