🐨「ゔぅ…はぁ…んぁ///」
ここはBTSの宿舎。久しぶりの休みの日、俺とホビ以外のメンバーは出かけている。そして俺は何故かホビとセックスをしている。かれこれ1時間前のこと…

1時間前

今日は休みの日！メンバーは全員出かけたみたいだし俺は俺でこの休みを楽しもう。誰にも言えない秘密。俺は最近アナニーにハマっている。たまたま見てしまったゲイもののAV。あまりにも受け側が気持ちよさそうでつい好奇心から今ではどっぷり沼にハマってしまってた。

🐨「…んｯ…ふｯ」
ローションを手にたっぷりだし指をゆっくり一本入れていく。ゆっくりと指を動かす。
🐨「…はｯ…前立腺ってどこだろ…」
膀胱のすぐ下にあるらしいがいまいちわからない。二本目の指を滑り込ませる。
🐨「きもちぃぃ…ぁあ…」
勝手に指を動かすスピードが早まってしまう。

🐴「ねえ、何やってんの？？」
俺の部屋のドアに腕を組み寄りかかるホビが。
🐨「いや、、これは、、、マッサージ！！マッサージなんだ！」
我ながら下手な言い訳にも程がある。
🐴「相変わらずナムジュンは嘘下手だね ㅋㅋㅋ
あんなに気持ちよさそうに喘いでたのに。」
🐨「ぅっ。。。他のメンバーには言わないでくれ…」
🐴「どうしよっかなぁ〜ㅋ　いいよ？僕の言うこと聞いてくれたら。」
そういいホビはにこにこしながらベットに座る。
🐴「実はナムジュンが前からお尻いじってたの知ってたんだ。今日も外に出るって嘘ついてナムジュンを誘導したってこと♪」
普段の笑顔とはまるで違う、にやにやとした笑いを向ける。そして右手で俺の肩を持ち、ベットへ押し倒した。
🐨「冗談きついって！なんでもするからっっ」
🐴「別にいいよ、僕は一回やりたいの、ナムジュンと。」
俺とホビの唇が触れる。初めは優しい、撫でるようなキス。
🐨「ちょっ…///やめｯ、んぶｯ？？！」
少し口を開けた瞬間、舌が入ってきた。舌は俺の口の中を弄りはじめる。歯や俺の舌をなぞり、上顎をなぞる。
🐨「んふｯ…/ /ふｯ…んんｯ///」
息が上手くできない。涙で視界がぼやけ始め、頭がふわふわと溶けていくように何も考えられなくなる。

ｸﾁｭ……ﾁｭ…ｸﾁｭ…

ナムジュンの吐息と水音だけが響く。
すると太ももに電流が走ったような感覚に襲われる。ホビが指先で太ももをなぞるようになでる。細く、でも関節がしっかりある手は足を触れるか触れないかの具合で弄る。それに応えるように俺の腰は勝手にそってしまう。

🐨「もｯ…むりぃｯ 苦しいｯからぁ…！」
🐴「すっかり蕩けちゃって…///かーわいね…ほらここも触ってあげる。」