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グガは俺のよがる姿を見て満足げに笑うとまた俺のモノを口に含んだ。
俺はグガの後頭部を抑え口の中に欲を放つ。
精液を飲んだグガは口を大きく開け、こちらに見せつけてくる。
そうこう話しているとグガは俺の肩を押しソファに押し倒す。
そう言い、グガはモノを俺にあてがった。
解してもいない穴に無理やりモノでこじ開けられ痛みがはしる。
グググッ…)
パンパンパン)
グガは腰を掴み更に奥に打ち付けてくる。
グポッグポッ)
奥の方で中がこじ開けられる音がする。お腹が圧迫されて苦しい。
なんでこんなことになったんだ?
正直まったく話してることも頭に入ってこないし、頭はぐらぐらするし。
ビュルルルル)
頭が沸騰してるみたいに熱い。もう何も考えられない。
俺は電話を切り側に放り投げた。
もともと丸い目が更にきょとんと丸くなり、グガはにやりと笑った。
そう言いグガは俺の上に覆い被さった。
ありがとうございました!!!!!
フォロワーさん100人越えありがとうございます😭
私の拙い文章をこんなにも多くの方に見て頂いて本当に幸せです🥰🥰
リクエストもたくさんありがとうございます!
なるべくご希望通りに頑張って書いていきます💪💪
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。