⋆͛태 윤⋆͛さんリクエストありがとうございます！！！






🐱「…もう勃たないの？」
僕の上にまたがりモノを両手で擦る。
🐰「もう5回目ですよ…。もう無理ですよぉ」
🐱「頑張れよ」
ヒョンは僕の頬に両手を添え、キスをする。

🐰「ん…///」
🐱「ﾁｭ…んふっ…ぁ…ん…///」

僕の舌を甘噛みし、絡めていく。

🐱「ほら、勃ったじゃん。」
自ら穴にモノをあてがい、挿入していく。もう何度も中出ししているヒョンの中は簡単に奥まで入っていく。
🐱「ぁ…ぁ…あんｯ…// きもちっ…ぃ」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ…

ヒョンが腰を振り始めたその時、

🐰「ぅ…も、イきますｯ…」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

何と挿入してものの数分で射精してしまった。

🐰「ヒョン、ごめんなさい…」
🐱「……。もういいよ。」
ヒョンは僕の上から降り、服を着始める。

🐰（最悪の雰囲気…）
🐰「どこいくんですか？今日はもうここで寝るんでしょ？」

🐱「テヒョナの部屋行ってくる。」
🐰「え、それってまさk…」

バタン

僕が話し終わる前にヒョンは出て行ってしまった。



ヒョンはとてつもなく性欲が強い。
僕がヒョンを抱けなくなればテヒョナヒョンのところにいくし、その逆もある。その度にどれだけプライドが傷つけられてるか…。




次の日


テヒョナヒョンとユンギヒョンが2人で部屋から出てきた。テヒョナヒョンの顔色がとてつもなく悪く、ユンギヒョンはぶすっと口を真一文字に結んで無言だ。
🐰（何かあったんだな）



🐰「ヒョン、昨日何かあったんですか？」
🐯「ぐがぁ〜（ ;  ; ）僕、昨日一回も勃たなかったんだよぉ！」
🐰「うわぁ。それはユンギヒョン怒ったでしょ？？」
🐯「一言も話してもらえなかったんだけど！昨日はたまたま疲れてただけなのに。ヒョンに捨てられたらどうしよう…。」

僕らはヒョンが求めてきたときに応えられなければ別のメンバーの元に行ってしまうかもしれない。それだけは絶対に嫌だ。


🐯「ていうか、ヒョン酷いよね？」
🐰「そうですよ。僕ら頑張ってるのに。」

🐰🐯「…よし！2人で同時に攻めよう！」
僕らは固く握手を交わした。次ヒョンがどちらかの部屋に来た時に作戦を実行しよう。