第18話

15話
52
2026/02/11 10:34 更新



リードside


魔イン


『リードの恋を応援し隊』(13)
シャックス・リード
速報:あなたの下の名前ちゃんが可愛すぎる件
入間
うん!なんか雰囲気が変わってて大人っぽくなってたよね
イクス・エリザベッタ
えぇ、それにメイクもしてたみたいだしとっても可愛かったわ♡
カイム・カムイ
共感ですな
シャックス・リード
僕以外の男はあなたの下の名前ちゃんのこと可愛いって言うな???
クロケル・ケロリ
でも、まだあなたのってわけではないですよね?
シャックス・リード
うっ、それはそうだけど!
アンドロ・M・ジャズ
嫉妬しちゃうからやめてくれ〜だってさ( ^∀^)
シャックス・リード
ちっちげぇし!?
アスモデウス・アリス
内心焦っているのだろう?
ウァラク・クララ
えーなにになにに?
アスモデウス・アリス
あなたの下の名前がメイクをしたり、髪を巻いたりと段々と可愛くなっていくので他のやつにとられないか焦っているということだ
ウァラク・クララ
へぇ〜
シャックス・リード
クラりんは興味無さそうだし!?
シャックス・リード
そもそも焦ってなんかねえし?
アンドロ・M・ジャズ
どうだかな
クロケル・ケロリ
校内ではあなたの下の名前さんの話でもちきりでしたよ?
クロケル・ケロリ
前までは守ってあげたい妹的な存在
クロケル・ケロリ
今日は大人のお姉さん…落ち込んだとき慰めてもらいたいなどと言っていましたね
アンドロ・M・ジャズ
あぁ、確かに言ってたな
シャックス・リード
誰だそいつ!口縫い付けて2度と喋れなくしてやろうか??
アスモデウス・アリス
物騒だな
シャックス・リード
アズアズが言うなー!
シャックス・リード
普段から炎ぼんぼん出してるくせに!
アスモデウス・アリス
は?私と貴様は違う
アスモデウス・アリス
私は入間様をお守りするためにやっているのだ!貴様のように自己満ではない
シャックス・リード
正論パンチしてくんなよ
アスモデウス・アリス
ふんっ、事実しか言っとらんが
アンドロ・M・ジャズ
まぁまぁ、落ち着けって
アンドロ・M・ジャズ
リードは自分のペースでもいいが




アンドロ・M・ジャズ
いつかは覚悟を決めろ、勇気出せ!
アンドロ・M・ジャズ
あとは、後悔しないようにしろよ
シャックス・リード
お、おう!
シャックス・リード
僕もそろそろ覚悟決めなきゃな





ーバビルス校内





とわ言ってもな〜




実際こ、告白…?するとなるとすっげえ恥ずいし



なんて言ったらいいんだ…?





いや…まずは呼び出すところからか…?










モブ
モブ
なぁなぁ、今日のあなたの下の名前ちゃんめっちゃ可愛くなかった!?
モブ
モブ
わかる!でもなんか、大人の色気…?って言うのか?そうゆうのもあったよな!
モブ
モブ
俺告白しちゃおっかな?
モブ
モブ
おいおい、やめとけってw
モブ
モブ
お前が告ったところで振られる未来しか見えねえって
モブ
モブ
ひっでえなw
モブ
モブ
まぁ、確かに高嶺の花みたいなもんだもんな
モブ
モブ
〜〜〜
モブ
モブ
〜〜



告…白…?



僕以外の男が…?






あなたの下の名前ちゃんに…?












やっぱり、悩んでる暇なんてない





"告白しよう"













このまま








気持ちを伝えられないまま終わるなんて嫌だ












シャックス・リード
はぁ、はぁ、


僕は校内を走り回った




早く気持ちを伝えたくて







誰にも取られたくなくて










僕は必死に君を探す




シャックス・リード
見つけた…

シャックス・リード
あなたの下の名前ちゃん!!
夢主
夢主


シャックス・リード
ちょっと…話したいことが…あって…
夢主
夢主
あ、うん!どうしたの?
シャックス・リード
すぅ、ちょっとついてきてほしい…





僕はそう言うとあなたの下の名前ちゃんと一緒に屋上へ行った






よし、ここなら誰も来ないだろ…




夢主
夢主
それで…話って?
シャックス・リード
あのさ!僕…
シャックス・リード
あなたの下の名前ちゃんのことが…ずっとッ

シャックス・リード
好きでした!つ、つ…付き合ってッくださいッ!





僕はもう自分の気持ちを隠したくないし、嘘をつきたくもない










この気持ち止められないんだ










たとえ受け入れられなかったとしても





それでも僕は









あなたの下の名前ちゃん…君のことをずっと心の中で思い続けるよ






夢主side


う、嘘…でしょ?







あぁ、そうか…





私の耳がおかしくなったんだ






でもっ





なんでリードくんはそんなに真剣な目をしてるの…?






え…?









気がつくと私の頬からは涙がつたっていた



(なまえ)
あなた
あ、ぇ…?
シャックス・リード
え!?ごめんあなたの下の名前ちゃん!


シャックス・リード
嫌だった…よね…ごめんね
シャックス・リード
忘れてくれていいから(微笑


違うっそんなんじゃない




ただ…嬉しすぎて自然と涙が溢れてきちゃうの









お願いだからっ


行かないで




そんなふうに笑わないで
(なまえ)
あなた
(ポロポロ


気づいたら私は









リードくんの手を掴んでいた


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