いや , 気まずかった正直いうとね
宇佐美くんが話題持ちかけてくれるのにさ
私と言ったら「 そうだよね ! 」で
話は途切れてまた話題持ちかけてくれて
優しいなって思ったら「 たしかに ! 」
いやなにが確かにじゃて !!
テツとしか上手く話せない弊害がでた ...
多分隣が女子なんだろうな
じゃなきゃ テツ があんなに気分下がること
ないし幾ら人見知りだとしても男子と
だったら テツ は気軽に話せるほうだし
私は ~ ... まって英語きた !
英語はペアでなんかすること多いし
わたし得意だし 宇佐美くん と話せる
チャンス ... なんだけど昨日のことが
気まずすぎて無理かもしれない ...
私って引きづるタイプだから
あれまずかったかな !? とか
絶対嫌な思いさせたとか家のベットの角で
ずっとぶつぶつ反省してお兄ちゃんに
怒られたことある
なんでもできると思っていたから少し
英語が出来ないことに意外性を持った
先生に聞こえない程度の声量で謝る
宇佐美くんの顔がよく見えないけど 、
声がしてそのときの声がとても優しかった
いつも授業は私の邪魔をしてくる
ありがとうぐらい言わせてよ
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上記の小説コンテストに参加させていただきます 🪄🎀











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。