〈あなたside〉
まずは上靴の確認と
ジーよし、何も無し!
初兎「ん?あなたずっと上靴眺めてどうしたん?」
あなた「あっいや何でもないよ!!!!!!!」
初兎「ふ~ん」
ん?初兎どうしたんだろ…?
ま、いいや!
朝練向かおうっと、
そういえば私何部だっけw?
笑い事じゃないな…
たぶんVOISING部だったはず!!!!!!!
タッタッタ(走る音
あなた「失礼しまーす…」
?「ん?誰~?」
あなた「あっ失礼しましたぁ!!!!!!!」
?「えっ今の子もしかしてうちの部活に入る子じゃない?」
?「えっそうなんか?!」
「先に言ってや!」
?「まずあの子を追いかけるぞ!」
思わず恥ずかしさで逃げてしまった…
なにか話しているようだったけど気のせいか!
それにしても聞き覚えがある声だった…その人が後ろ向いてたから顔が分からなかったけど…
あれっちょっと待って?!?!?!
私のこと走って追いかけて来ている人がいるんだけど?!?!?!
なんかしたかもしれんから走って逃げよっと!!!!!!!
________ その後、鬼ごっこ状態が15分くらい経ったということは別の話。
あなた「ハァハァハァハァ」
?「ハァハァ、やっと捕まえた!」
あなた「あっ私怒られるんだ…😇」
?「ちがうちがう!」
あなた「え?だったらどうして追いかけて…」
?「君、VOISING部に入部届出してなかった?」
あなた「えっ?!そうなんですか?!」
?「なんで当の本人が覚えてないんだよw」
あなた「すみません…」
「ていうかあなた方のお名前って…」
Coe「えっと超高音担当のcoeくんです!!!」
れる「お笑い担当のれるくんです!!!」
いるま「シクフォニリーダーいるまでーす」
Lan「おい!シクフォニのリーダーは俺だよ!」
「あっ俺はシクフォニリーダーのLanだよっ」
あなた「えっCoeくんとれるちといるまとらんらん?!?!?!?!?!」
Lan「えっどこかで知り合ったっけ?」
あっそういえばVOISING部に入る前は知り合ってなかったんだ…
やっべ、未来から来たってバレちゃうぅぅぅ!!!
あなた「えっと…」
「こ、校内で有名なんで、めちゃくちゃかっこいいし…!!!」
Lan「俺らそんなに有名なの?!」
あなた「あっはい!!!有名ですよ!!!」
有名なのは事実だから大丈夫だな!
あなた「皆さんちょーかっこよきですもん✨!!」
いるま「…そんなストレートに言われると少し照れるな…」
Lan 「あっいるまが珍しく照れてるぅ~」
いるま「あ"?」
あなた「ひっっっっっっっ(涙」
れる「Lanくんに怒るつもりであなたちゃん怖がらせてどうするんや!」
いるま「あっごめんな?」
あなた「いやいや私はへーきだよッッッt(震」
Coe「あちゃーいるまくんやっちゃったね」
Lan「俺もごめんね…」
れる「まぁ、一旦保健室に行かせよ?」
いるま「俺が怖がらせちゃったし俺が一緒に行くよ」
あなた「いるまくんありがと、ニコ」
いるま「ドキ」
「???」
あなた「ん?いるまくん固まってどうした?」
「大丈夫?」
いるま「あっ…おう」
Coe「ははーんニヤ」
れる「ん?どうした?Coe」
Lan「うん、どうしたの~?」
Coe「いや、なんでもないよ~」
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!