放課後...
《ふうはや視点》
放課後になると、俺はパソコン室の目の前に来ていた。
どうにかして中へ入りたいんだけど...パソコン室の扉には鍵がかかっていて、入れそうにない。
...これじゃあ来た意味無い...どうしよ...。
そもそも何でパソコン室に来たのかというと、七不思議について調べるために来たんだ。
....けど...鍵がかかってるんじゃどうしようもないし...。
俺がその場で立ち止まってると、背後から声が聞こえてくる。
俺が後ろを振り替えると、そこにはねがくんが居た。
俺らが考えていると、いきなりパソコン室の扉が開く。
俺らは開いた方を見る。
俺らがパソコン室に足を踏み入れると、扉が閉まる。
どうしよう...普通に怖いし、もしかしたら殺されるかもしれない...。
俺がそんなことを思ってると、いきなり近くのパソコンの電源が付き、モニターに電話マークが映される。
...出るしか...ないか...。
俺は深呼吸してからマウスを操作して、出るを押した。
次の瞬間、誰かの声が聞こえてくる。
あれ...?ただ繋がっただけ...?何もない...?
俺らは突然の笑い声に恐怖を覚えた。
そういうと、声の主は少し間を置いて話す。
七不思議の力...?
___俺らの助手にならない?___












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!