第2話

˚ʚ♡ɞ˚
810
2026/01/19 10:10 更新



🌷   嫉妬




・同棲中
・付き合っている
あなた
もふもふ〜!
最近、僕の彼女はお気に入りのぬいぐるみばっか抱いてる。
no.
あなたの下の名前〜
あなた
待って〜!今遊んでるから〜
いつ見てもぬいぐるみに抱きついてたり、一緒に寝たりしてる
僕なんか後回し、みたいな感じ
恥ずかしながら、これは嫉妬
僕はぬいぐるみに嫉妬している。
no.
僕だってちゃんとしたあなたの下の名前の彼氏です…
あなた
可愛い〜!!!
わたしのぬいぐるみ可愛い過ぎ!
もふもふしてるし、大きさも丁度いいし!最&高!
私がソファーに座ってぬいぐるみを抱いていると
no.
ん……
隣になお兄が座って肩に頭を乗せてきた
あなた
なお兄?
no.
僕には構ってくれないんですか…
いつも、なお兄はカッコいいから
ギャップ萌えが…////
そういえば、最近ずっとぬいぐるみばっか
抱いてて、なお兄と話したり、抱きついたりしてない気がする
あなた
ぬいぐるみに嫉妬…?
揶揄いながら聞いてみると
no.
だったら悪い…?////
あなた
いや!可愛いな〜って
あなた
カッコいいかな…?可愛い…?
しょうもない事で考えていると
なお兄は、私のお腹ら辺に手を巻いて距離を一気に縮めた
あなた
な、なお兄…?////
no.
ん?
あなた
近くない……?/////////
no.
そうですか?
私がそう言うと、なお兄はいきなり私のぬいぐるみを取って
高く上にあげた
あなた
あ!返して〜!
ジャンプをしてもなかなか届かない
まぁ流石にそうか…
no.
ぬいぐるみ…返して欲しい……?
あなた
うんうんうんうん!
大きく頷くとなお兄はクスッと笑って
もっと高い所まであげた
あなた
あ〜〜…
no.
僕よりぬいぐるみを優先ですか?
あなた
そうじゃ無いけど…返して欲しいな〜って
no.
その可愛いさ、僕だけのものなので
no.
ぬいぐるみだろうが許さないよ?
no.
僕はあなたの下の名前の一番になりたいから
no.
よそ見は禁止です、
その一言で顔が一気に赤くなったのが自分でも分かった

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