第3話

#2
9
2024/04/13 05:39
rd
言ったでしょ
(なまえ)
あなた
らださん…
rd
あなたのニックネームが居なくなったら俺らの意味がない
(なまえ)
あなた
ッッ
pi
まぁまぁはうすなら上手いことやってくれるんじゃない?
(なまえ)
あなた
見捨てないで…
pi
見捨てないよ
( T_T)\(^-^ )
rd
コネさんは、ね、家がね
(なまえ)
あなた
待って俺人から聞きたくない。本人の口から聞きたい
tm
変わらないね、その優しさは
pi
それがあなたのニックネームだからね
あれ!?らっだぁ!?
rd
えぇ〜?誰ぇ?
俺やって!ゾム!!
zm
ゾムやで〜!!
(なまえ)
あなた
ッだれ…?
zm
誰?コイツ
あぁ…この人は警戒心高いんだ…
(なまえ)
あなた
御免なさい…ともさん降ります
tm
あ、ちょ!あなたの下の名前ちゃん!!
tm
らっでぃ!!
rd
おう!!あなたのニックネーム!!!!!
ドクン
(なまえ)
あなた
あ…れ…ぇ、だ、れ、ぼ、くし、にたかった、よ、、しな、せ、てよ
zm
zm
死にたいんか?
(なまえ)
あなた
そ、う、だけ、ど
rd
あなたのニックネーム。落ち着け。深呼吸しろ
(なまえ)
あなた
スゥーハァー
pi
良い子良い子
zm
なんか悪かったな…じゃあな
(なまえ)
あなた
なんやねん、あの人。
tm
回復力は流石だね
(なまえ)
あなた
だって元✗✗だからね
pi
やなこと聞いたねごめん
(なまえ)
あなた
あ、大丈夫だよ、
嫌な記憶じゃないから
彼らと過ごした日々は絶対に色褪せないから
rd
学校行くの?
(なまえ)
あなた
ショッピくん居るし、コネシマさんも居るから一度賭けてみようかなって
pi
そっか
(なまえ)
あなた
あたしが生きなきゃ彼らの代わりは居ないから
pi side
強いなあなたは。
”彼ら”のことはまだ話せないけどそれでもあなたの中で”彼ら”の存在は大きい。


いや、大きすぎる。



いくら何でも✗✗の記憶を、持っているからと言って差別を受けて、虐められては辛いよ。



だから、ね


あなたには幸せになってほしいの
(なまえ)
あなた
ぴくちゃん?
pi
どぉしたの?あなたのニックネーム?
(なまえ)
あなた
んふふw
なんかある顔してるなぁ
pi
どしたの?
(なまえ)
あなた
会いたいんだ…
え?誰かあったことある人いたっけ?
tm
もしかして…
(なまえ)
あなた
天の紙をつけている人に会いたいんだ
pi
ロボロさん…?
(なまえ)
あなた
!その人
(なまえ)
あなた
俺が✗✗✗をしてたらその人に見られた
pi
え!?
rd
いやとんでもない会話してるって
rd
読者にも伝わんないって
pi
メタいって
tm
wwwwww
rd
読者にはわかるようにしてあげたら?
pi
だからメタイってwww
(なまえ)
あなた
wwww
(なまえ)
あなた
次くらいで開示するよ。俺の情報を
rd
TRPGかてww
tm
漫才じゃんwww
やっぱりこの時間が一番幸せだ。

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