数時間前
まずい……、あなたの下の名前が怒ってる……。
事の発端は、オレが小テストで赤点を取り、
次の定期テストが危ういということだ。
そして、今に至る。
……ムズい………。
……この問題、本当に解けるもんなのか、?
てか、解く必要あるのか……、?
そんなことを思いながら、
解いていると……、、、
あなたの下の名前がオレの脇腹を
ペンの尖っていない方でつついてきた。
この顔は……、別の目的があるな。
オレのイタズラ心が刺激された。
オレは、あなたの下の名前が一番弱いであろう
脇腹をくすぐった。
ほとんど勘だが、オレをつついた時、
一番最初につついたのが脇腹だったから、
何となくだ。
すると、勘は当たっていたらしく
めちゃくちゃ効いたらしく、
面白くなって、10分ほど続けた。
そして、限界まで勉強させられて
彰人は疲れ果てたとか、、、












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。