第20話

最終話ーI love you・・・ー
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2023/06/02 21:29 更新
ストルス
ストルス
あ、ほとけくんどうなりましたかね
タナガ
タナガ
知ったこっちゃねぇよ
ストルス
ストルス
言わなくてよかったんですか?あの花、
タナガ
タナガ
いいんだよ
タナガ
タナガ
だってその方が、



初兎
初兎
な、なんで?!



タナガ
タナガ
幸せが倍増するだろ?
タナガ
タナガ
さて・・・
ストルス
ストルス
行きますか──
初兎
初兎
なんで覚えてんの?!
-hotoke-
-hotoke-
僕にもわかんないよ?!
ほとけの記憶があることに2人で驚いているとき、
タナガ
タナガ
あ、いたいた
初兎
初兎
え?!天使?!
-hotoke-
-hotoke-
タナガさんとストルスさん?!
タナガとストルスがやってきた。
初兎
初兎
タナガ、ストルス・・・
初兎
初兎
あなたたちがいむくんを天使にした・・・
ストルス
ストルス
そうです
-hotoke-
-hotoke-
あ、あの
-hotoke-
-hotoke-
力使ったはずなのに、なんで僕の記憶が残ってるんですか?
タナガ
タナガ
お前ら、この花もらったろ?
タナガ
タナガ
これ、天使の里でしか採れない、持強い意志を持った人の助けを聴いてくれる花なんだ
初兎
初兎
え?
-hotoke-
-hotoke-
これ買ったのって・・・
ないこ
ないこ
『一緒に選んだんだよ』
-hotoke-
-hotoke-
ないちゃんといふくん・・・
ないこ
ないこ
ただいまー
If
If
・・・は?!
ストルス
ストルス
ないこさま、いふさま
タナガ
タナガ
お久しぶりです
ないふの2人が部屋に入ってくると、ストルスとタナガがなぜか2人に跪いた。
ないこ
ないこ
なんで2人がいるの?!
If
If
まさかしょうの願いって・・・
ストルス
ストルス
そのまさかでございます
タナガ
タナガ
力を使ったほとけさまの記憶を戻してくれというものでした
If
If
まあ、でもそうなる気はしてたけどな
4人がさっさと話している中、いむしょーの2人はポカンと口を開けている。
ないこ
ないこ
いむしょーの2人が置いてかれてるよw
タナガ
タナガ
失礼しました
If
If
2人とも、ちゃんと説明するから聞いてな?
いれいす
(いむしょー)(*꒪꒫꒪)(  ._.)コクコク
2人が頷いたのを確認し、ないこは話し始めた。
ないこ
ないこ
まず、俺らはストルスとタナガと同じ純天使なんだよ
初兎
初兎
純天使?
-hotoke-
-hotoke-
聞いた事ある
-hotoke-
-hotoke-
僕みたいにあとから天使になったんじゃなくて、最初から天使に生まれた人のことだっけ
If
If
ま、そうだな
If
If
で、俺らはその天使の中でも位が高いとこにいるんだよ
ないこ
ないこ
だから2人とも敬語なの
初兎
初兎
なるほど
初兎
初兎
それはわかった
-hotoke-
-hotoke-
幼馴染なのに天使って気づかなかった・・・
初兎
初兎
w
初兎
初兎
で、僕が足の手術うまくいきますようにって願うと思ってこの花くれたんやね?
ないこ
ないこ
そゆこと
ないこ
ないこ
しょうちゃんは気持ちの強い子だって思ったから
If
If
でもまさか日にち偽るとはな( ^ω^)
ないこ
ないこ
しょうちゃん?( ^ω^)
ないこ
ないこ
1歩間違ってたら死んでたんだよ?( ^ω^)
初兎
初兎
ごめん・・・
初兎
初兎
あ、純天使も力とか使うと記憶失うん?
If
If
いや、失わん
初兎
初兎
じゃあいむくんじゃなくても2人が僕の手術うまくいきますようにって・・・
ないこ
ないこ
純天使はね、記憶は失わないけど、力を選ばれた人に与えることしかできないんだ
-hotoke-
-hotoke-
・・・
If
If
純天使は与えることしかできない
If
If
自分では力を使えないんだよ
初兎
初兎
マジか
ないこ
ないこ
ほとけっち、愁くんの事故あったでしょ?
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
うん
ないこ
ないこ
実は、、愁くんも昔、力をもらってた
ないこ
ないこ
愁くんも天使だったんだよ
-hotoke-
-hotoke-
!!
なんで自分だけ助かったのか、不思議に思っていた。
いくら愁より車から遠かったとはいえ愁の隣にいたのだ。

ほとけにだって被害はくるはずだった。
-hotoke-
-hotoke-
まさか愁、僕を助けてって・・・


自分だけが生きていることに、無性に腹が立つ。


あの時も、僕は守られたんだ。
なんで僕なんかに・・・。
ないこ
ないこ
願ってたよ
ないこ
ないこ
ほとけを助けてって
-hotoke-
-hotoke-
・・・そっ、か
愁はほとけを助けてくれた。
なのに少し、愁を責めてしまった。
-hotoke-
-hotoke-
・・・愁、ありがとう
-hotoke-
-hotoke-
ごめんね
ないこ
ないこ
あ、じゃあ俺ら先帰るね
ないふははほとけとしょうの2人を残して出ていった。
色々整理したい気持ちを察してくれたのだろう。
初兎
初兎
まさか2人が天使やったとはな
-hotoke-
-hotoke-
そうだね・・・
絶対この人をなくしたくない。
-hotoke-
-hotoke-
びっくりしたね
絶対この人をなかせたくない。
-hotoke-
-hotoke-
・・・ねぇ、しょうちゃん
初兎
初兎
ん?



ねぇ、しょうちゃん、
なぁ、いむくん、



-hotoke-
-hotoke-
・・・いや、なんでもない




















大好きだよ。


















































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