あなたの下の名前(漢字orひらがな)side
声をかけられた方を向く
そこには、先ほどの彼が居た
驚きを隠せないといった表情
まぁそうか、多分さっきまで私の記憶喪失の話をしていたのだろうからね
2人で話していると、残りの3人がやって来る
なんの話かはよく分からないが、とりあえずみんなが納得したならいいや
大丈夫なのか…
まぁ、本人達が言うならいいのでしょう
私達は少し話をすることにした
えーっと、兄さんと会ったのが3日前で…
アメリカと会ったのが5日前…?
驚き通り越して呆れた顔をしているフランス
まぁ、ちょっと思い出すノリで2000年だもんね
そらビビるか
イギリスのこと、ねぇ…
不平等条約に怒って、改正しようと使節団送ったり舞踏館開いたりしたよね…
その時って、イギリスのことはそこまで良く思ってなかった
でも、その憎悪は今、消え去っている
てことは、記憶のない部分に相当仲が良かった…?
そう言って、私は君と_____
でも、それはすぐに無かったことにされて……
ああ、そうか












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。