黒岩×黒沢(付き合ってる)
黒沢side
今日は黒岩と飲むため、いつもよりアルコール度数の高いお酒を買ってきた
お値段も高かったが…まぁ、偶には奮発しても良いだろう
そんなことを思いながら、料理をするためキッチンへ向かう
黒岩、早く帰ってこないかな
黒岩side
いつも通り帰宅すると、良い匂いがしてきた
そう言いながらエプロンをつけた黒沢が駆け寄ってきた
可愛い
ついででご馳走作れるのすげぇな
黒沢と話しながらリビングへ行くと、なんか、なんかもう凄い料理がたくさん並べられていた
え?本当にコイツ1人で作ったんだよな??
まだあんのか…食べ切れるか…?
黒沢side
そう言いながら料理を頬張っていると、黒岩が酒を滅茶苦茶飲んでることに気がついた
しかし実際、黒岩は全く酔っている気配がない
この心配は杞憂に終わりそうだな…
黒岩がじっとこちらを見てくる
なんだ
反論する暇もなく黒岩が押し倒してきた
待て待て待て!
黒岩side
…まずいな
さっきから頭がふわふわして…眠い…
視界が安定しないし…でも黒沢可愛いし…寝るに寝れねぇ…
………もしかして、これ夢なんじゃね?
そうだな、その線は十分にあるぞ(*ありません)
そうなれば…
あたふたしてんの可愛いな…
サングラス外していいかこれ…
黒沢のこと生で見たい…
いつもは駄目だけどこれ夢だし別にいいか
夢だし…
あー早く挿れたい…てか別に夢だしあんまならさなくて良いのか
夢ん中といえど可愛すぎだろコイツ!???
かっこいいは初めて言われたな…(喜)
夢とはいえど流石に心配なのでどうしようかとしていると視界が急に暗くなってきた
あれ…何で急に……
朝日が俺を直撃する、眩しい
そいや昨日の夢最高だったな…
そう一人余韻に浸ってると肩を突かれた
なんか…ご機嫌斜め…?
そう言う不機嫌な黒沢を見ているとある事に気がついた
あれ、夢で見た時と一緒の格好…
そいやここ……ソファーの上…
あれ……?
*この後喧嘩したけどちゃんと黒岩が謝りました
完
何とこの小説のお話の中で最も文字数少ないです
多分
リクエストありがとうございました!!
黒沢さんをぐちゃぐちゃにしたいという欲が出てしまいましたがお気に召したでしょうか
ではまた今度、ばあい!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。