第27話

幼児化
1,670
2025/09/23 12:01 更新
hkside
今日は、不仲と言われている京本と二人で雑誌撮影。
不仲と言われているが、実は俺は密かに京本に想いを寄せている。
正直、今日の撮影も楽しみで昨日は寝れなかった。
北斗
北斗
はよーございまー、す、
緊張しながらも楽屋に入ったがそこに京本の姿はなかった。
京本はいつも最後らへんに来るからまあ期待はしていなかったけど。
しばらくすると、足音が聞こえてきた
大我
大我
ぉはよー、
北斗
北斗
おはよ、!
やばい、寝癖ついてる、かわいい、
俺、本当はいつも顔が緩まないように必死なんだ
いつも通りあまり会話はないけど、この空間も好き

...
最後の俺のソロのが終わると、今日の撮影は終了となった。
京本は楽屋にいるから、また緊張しながらドアを開けた。
北斗
北斗
あれ?
そこに、京本の姿はなかった。
おかしいな〜と思いながらよくよくソファーを見てみると、毛布に膨らみがあった。
寝顔を見ようと毛布を下げると、
北斗
北斗
へっ、
そこには、3歳くらいの京本がいた。
北斗
北斗
へっ、え?ぇっ、
漫画みたいな展開に俺は動揺した
北斗
北斗
えっと、きょ、きょうもと、?
とりあえず、起こさない訳には行かないと思い申し訳ないが起こした。
大我
大我
んぅ、?
北斗
北斗
えっ、と、俺の事、わかる?
大我
大我
だぁれ?
、、、そりゃそうだよな
当たり前だとは分かってるけど、少し心が痛い
北斗
北斗
俺、まつむらほくとっていうんだ。
大我
大我
ほくぅ、?
やっばい、、ほんとにかわいい、どうしよ、
てか、これ記憶ないってこと?
え、た、大我ってよんでみよ、かな、
北斗
北斗
ぁの、お名前わかる?
大我
大我
おりぇの?
北斗
北斗
ぅん、!
なに、りぇって、ほんとかわいい、どうしよう、、
大我
大我
たーが!
北斗
北斗
ん?
大我
大我
たあが!
北斗
北斗
っ、、//たいが、ね!
やばい、顔壊れてるかも
大我
大我
ほく!
北斗
北斗
た、たいが、!
大我
大我
えへへ、//
あぁ、、保護したい、
え?保護?
まって、京本ひとりで住めないじゃん
え、どうしよ、一旦こーち?え、でも、あんまバレない方が、
北斗
北斗
えっと、たいが、おうち分かる?
大我
大我
んぅ?たーが、おうちわかんない、
北斗
北斗
そっか、そっか
どうしよ、
一緒に住む、
いやいや、可哀想だよな、
でも、どうしようも無いし、、
北斗
北斗
ぁのさ、たいがが良かったらなんだけど、北斗と一緒のおうちいく?
大我
大我
っ、!いく!ほくとのおうち、!いきたい、!
よかった、、、
北斗
北斗
じゃあ、北斗のおうち一緒に行こっか!
大我
大我
ぅん!たのしみ!
かわいい、、
流石に俺だけが知ってても良くないので、マネージャーに報告した。

...
北斗
北斗
あ、えーっと、〜〜の、666まで。
大我
大我
ほくぅ、?
北斗
北斗
ん?
大我
大我
ねんね、してもいい?
ねんねやばい、、
北斗
北斗
いいよ、ほくとのお膝でねんねする?
大我
大我
んぅ、
やっばい、、ほんと可愛い、、天使、?
俺はそーっとたいがの頭を撫でた。
たいががすやすや寝ている時
大人の京本は戻ってこないのかな、と悲しくなった。
3歳のたいがも好きだけど、俺はかっこよくてかわいくて、周りがよく見れて努力家で、魅力がありすぎて言葉にできないあの京本に、恋をした。
京本が俺の初恋だ。
初恋相手、ましてや今恋している人が居なくなるというのは、とても辛い。
そんなことを考えているうちに、あっという間に家に着いた。
リクエストありがとうございます♪
初の長編です、、!是非チェックお願いします;;

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