次の日、渚は少し早歩きで登校した。
理由はわからないがそうしたかった。
校門の前で美琴先輩が待っていた
美琴は少し微笑んで言った
頭のなかで考えていた言葉をつい声に出してしまった
美琴は少し口籠った。
ニッコリと笑った。
また声に出してしまった。
またニッコリと笑った
なんとなく。今日は屋上に行かなかった。
何故だろう。なぜか、行きたくなかった。
死にたくないと、少し、思ってしまった。
思ってしまった?思ってしまわない方が良いのだろう。
でも、渚はそう思った。
美琴はフルーツやクリームなどの甘いものが好きらしい。
「なぎ」こと「渚」はあるものを取って美琴に見せた
それはいちごとブドウがどっちも入っている
ミックスフルーツサンドだった。
太陽な笑顔になった。
ぱくっ、美琴は一口たべた。
顔だけでもわかる。すごく美味しいと言うのが
相変わらずずっと笑顔で美味しそうに食べている
「またね」と
挨拶をして別れていった。
美琴は手を大きく振った。しかも今までにない満面の笑みで。
思わず少し息を呑んだ
こんにちは!霧 夜中です!
自作小説は人気になるのが難しいと聞きましたが、こんなに難しいとは😓
まあでも書き続けようとおもいます笑
数少ない私の作品を見てくれている人たちへ
次回作もお楽しみに!!














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!