といって、オレの乳首を口に含んだ。
クタクタのオレにはもう、そんな誘いは有難くない、、、
その時、森さんの中からぷるんと出てきてたオレの疲れきったムスコが、、、
はーい🙋♂️とばかりに、立ち上がった。
オレは割とMなのかもしれない。
といって、、、
森さんはオレに跨り、陰部を合わせて、ぐるんと回った。
森さんは色気全開。
ふわっと身体全体が薄いピンクのなにかを纏ったように見えた。
森さんはバックが好き。
ジュポジュポ、いやらしい音をたてて、森さんは2度達したようだった。
オレはこれ以上、森さんに注入しないよう、、、
舌を噛んでた。
森さんのお尻を揉んだ。
さぁーっと森さんから水分がでて、
オレの両足の向こう側に森さんは倒れ込んだ。
その瞬間、オレは2度目の射精を致しました。
そして、オレも意識を飛ばした、、、ようでした。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。