と言ってベットに連れていかれた
それからあなたは眠りについた
1時間後
すごいキツさで目が覚めた
ピピピピピピピピッ
38、7度
と言って、一階に降りた
と言って、引き出しを触った
と言って2階に上がりあなたが寝ているところに行った
ゴクッ
と言って、あなたは寝た
それから4時間後
あなたが起きた
ピピピピピピピピッ
37、3度
あなたはずっと安静にして、次の日には平熱に戻っていた
END
なんかうまく書けなかったwうまくかけるようにこれからは頑張りまーす!!
いつかはネタが切れると思うので、いつでもリクエスト待ってます!!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。