ジェノの家に帰り着いてからも頭の中は家の事でいっぱいだった
部屋に戻り財布に入れてあるお守りを出す
両親が残してくれてた物
マク兄とお揃いのお守り
声を抑えて泣いてしまっていた
急な重みと急な声で吃驚してしまい変な声が出た
涙を袖口で拭く
強く抱きしめられ好きな香りで満たされる
ジェノの好きな人って一体誰なんだろう…
また可愛い人なんだろうな
ジェノの好きな人が私にならないかな…
そう考えながら眠りについた
翌日
今日はお休みの日
久々に3人で出かける事にした
この2人と出かけると凄い視線を浴びる
顔良しスタイル良しおまけに声も良い
たまに聞こえる不釣り合いの声
ほんと人って誹謗中傷すきだよね…
まじで恥ずかしいから!
買い物も終わり家に帰ってきた
ジェノの返事も聞かずに家から出て近くのコンビニへ…
お目当ての物も買えてコンビニを出るとジェノが向かって来てた
なんか恥ずかしくて視線を逸した















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!