… 学校ついちゃった 。
久しぶりにクラスメイトと顔を合わせる 。 確か五ヶ月ぶり 、 ? まあ半分は顔も名前も覚えてないけど (
びっくりしたのと 家族以外の人と喋るの久しぶりすぎて 音量調節ミスったあああああああ (
絶対教室まで聞こえてるじゃん っ !!
今日はみんな朝からうるさいと思ったら … 、 さては何かの行事だな 。 そしてぐちつぼは私が嫌がることを知ってて隠してたな !?
乗り気ではないが 、 来てしまったのだからしょうがない 。 教室のドアを開けて中に入る 。
みんな文化祭ムード満開で 、 わちゃゞ と 準備を進めている 。
ぐちつぼを睨みながら言う 。
そんな私の意思を汲み取って色々察してしてくれたのか 、 「 どんまい 」 みたいな目で見られた 。
… あーあ どーせ こうだと思った
えっと 、 誰だっけこの人 ?
あのこそこそしてるやつらになんかすっごいむかついた 。
私でもできるって 、 見返してやりたくなってヤケクソになってきて 、 こんな馬鹿な提案を受け付けてしまったのだ 。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。