第540話

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2024/04/15 08:47 更新
英語への不安がありつつも

なんだかんだで楽しく観光とお買い物もして

夜はゆっくりと生放送も見れた






そして放送が終わってから

2時間後…




テヒョンから電話




テヒョン
テヒョン
帰ってきたよー♪
テヒョン
テヒョン
18階の1807号室にいるから
ジソと一緒においで

ホビ
ホビ
ケーキあるよー♪



電話口から

ホビオッパの声も聞こえる



(なまえ)
あなた
うん♪
(なまえ)
あなた
じゃあ今から行くね♪



そう返事をして電話を切った




(なまえ)
あなた
テヒョンがおいでって


ジソにそう伝えると


ジソ
ジソ
ジミナからも丁度カトクきたよ
ジソ
ジソ
行こっか♪



ジミンくんから伝えられた部屋番号も

テヒョンが言ってた1807号室だったから

みんな揃って部屋にいるのかも




必要な荷物を持って

部屋を出る



エレベーターに乗り込んで

18階のフロアに到着すると

エレベーターホールに見張りのスタッフさん




現れた私達に

一瞬警戒される目を向けられたけど

降りてきたのが私とジソだと分かると

ニコッと笑顔になってくれた



よく見れば

見張りでいたのは

私達のことをよく知ってくれてるスタッフさん




(なまえ)
あなた
おつかれさまです♪
(なまえ)
あなた
いいですか?


進みたい方向を小さく指差して

一応確認をとると

『どうぞ♪』と笑顔で答えてくれた




ぺこっと2人でお礼の会釈をしてから

静かな貸し切りフロアの廊下を進む




ジソ
ジソ
通れることは分かってるんだけど
見張りのスタッフさんに遭遇すると
いつもちょっとドキドキする…ㅎ
(なまえ)
あなた
わ、わかるㅎ
(なまえ)
あなた
追い返されるかもって
ちょっと緊張しちゃうよね…ㅎ




実際は

スタッフの大半の方は

私やジソの顔を覚えてくださってるから

顔パスで行けるんだけど、、


それでも毎回

このシーンはちょっと緊張しちゃう



こういう厳戒態勢がひかれてる様子を

目の当たりにすると

普段は忘れているテヒョンの職業を

意識して思い出してしまう





そんなこんなで進んでいった廊下の先




1807号室に到着した




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