第8話

【短篇】メロメラの武器について
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2026/04/01 07:18 更新
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
メロメラの武器についてのお話です。
組織に入ったばかりの話。二次創作定期。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
かなり特殊な武器ではあるよね。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
短篇だからちょっと短いかもだけど…楽しんで読んでくれたら嬉しい。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
感想あったら、より嬉しいのら。😎



───『健啖家イーター狩人ハンターの記憶』

酸化臭の蔓延する 、 とあるマフィアの製作所ファクトリイ
重く、固く閉ざされた扉の先にある其処には 、
𝙕𝙖𝙗𝙞𝙠𝙖・𝙙𝙚𝙨𝙖𝙧𝙧𝙤𝙡𝙡𝙤 と呼ばれる開発部門の幹部マエステラが身を構えているらしい。

コツコツコツ……

 コツコツ……

メロメラ
メロメラ
ッ…だ、だからぁ…無理ですってばぁ…


猫背で常に足元ばかりを見つめている 此奴の名前はメロメラ。つい最近、この神秘の楽園にやってきた新入りである。ざんばらに切られた長髪の黒髪に、重苦しいぱっつんの前髪。コチラまで卑屈になってしまいそうだ。


ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
メロちゃん、そう言わずに…交流は大事だよ?
色んな人と関わらなくっちゃ♪

気分良さそうに声を弾ませる女の名前はルキア。神秘の楽園の首領リーダーである。吸い込まれそうな銀の瞳に腰近くまである濃紺の髪。 星々を想起させる輝きだ。


ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
ほら、もう少しで着くから…深呼吸リラックスして。



長廊下に響き渡る、スーパーボールの様に弾んだ声と 今にも壊れてしまいそうな硝子の様な声。陰陽にも思える二人の足音は 只 直線的まっすぐに、排煙手招く鉄扉を標的として歩みを進めていた。

メロメラ
メロメラ
ハァ…ハァ…ハァッ…

ゴンゴンゴン……
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
おーい、ザビカー?
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
開けるよー!!



─────────『危険-立入禁止』────────



彼女の身長からして、その貼紙注意書きは見えなかったのであろうか…?はたまた、理解しての事であろうか。


メロメラ
メロメラ
…ッ!?
ルキア様!! ちょっと待っtt…!!!

ドゴォォォン!!!


鉄扉がいとも容易く 爆発による衝撃波で解き放たれた。
噴煙により、辺りが良く見えない…



メロメラ
メロメラ
んにゃひぃぃい!!!
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
わお…ビックリした…




卵殻膜の様な薄い膜が 微々たる青を帯びて彼女等を取り囲み、身を守る。これはおそらく、ルキアの異能であろう。やがて、膜は役目を終え、溶ける。暫く経てば、噴煙が晴れ 辺りの輪郭がハッキリと して来る頃だろう。

ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
ちょっとぉー 誰ェー?
注意書き見てなかったのぉー!?


           男の声。

ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
おっ!ザビカー!



パッと、表情が明るくなる。
腕を大きく振り上げ ザビカと呼ばれる人物に、彼女は手を振った。


ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
やっほぉー ボスぅー!


メロメラ
メロメラ
あっ…あっ…あぅ…ルキア様ァ…


首領に縋り付いていた者が 震え声を挙げる。
其れを認知したのか、彼は──

ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
んー…?見ない顔だなぁー…


熟れ初めの梨の様な瞳に メロメラを映す。
腰に手を回し 姿勢を屈めてまじまじと。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
爆発、大丈夫だったぁー?


メロメラ
メロメラ
あ、ひゃぃい…!!!大丈夫れす…はい…はぃイ…!!


その様子に首領はくすりと笑い、 交流の輪を作り始めた。


ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
紹介するよ。この子の名前は メロメラ。新入りだ。


メロメラ
メロメラ
よ…宜しくお願いしますぅ…


ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
本題に入るが…私から、ザビカにお願いがあるんだ
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
聞いてくれるよね?


白磁器の様な指でザビカの手を絡める。無意識だと言うのだから 恐ろしい。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
んんー、ボスの言うことだから 従うよぉー。


ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
ありがとう ザビカ。…それで 用件って言うのはね…

足早に二人は 製作所ファクトリイの中に入っていった。
瓦礫 砂埃 を物ともせず 。

メロメラ
メロメラ
あふっ…ぅ…お二人共ォ 待ってぐだざいぃ…!!


タッタッタッタ…
  ゴトンッ…




───In Factory



ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
成る程ねぇー…うん。任せてよぉー。
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
ありがとう! じゃあ、私は用事があるからさ…メロちゃんと確り相談して 作ってあげてね。


用件…其れは、メロメラの新たな武器を作る事。
開発部門幹部にはうってつけの仕事を 依頼しに来たと言う訳だ。

ガタッ!!
ゴトゴト…!!
メロメラ
メロメラ
ま、待って下さい…ルキア様 この人と二人きりにしないでぇぇ…!!


ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
わっ…ごめんね!メロちゃん!
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
僕ぅー…そんなに怖いぃー?



メロメラ
メロメラ
あ…いぇ…そんな訳ではァア…
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
大丈夫だよ…幹部の皆は優しいから…
メロメラに向かって 小声で呟く。
ひんやり冷たい手で 彼女を安心させるように、包み込むように 手を繋いで…。
メロメラ
メロメラ
…がんばります…。

「 じゃあねー! 」と、軽い身のこなしで退出。そうして この談話室には新入りと幹部の2人きりとなった。
気不味く 重苦しい空気が漂いはじめる。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
それでぇー…あーた、 名前何だっけ? ボスが言ってた気がするんだけどぉー…忘れちゃってさぁー ごめんねぇー。


メロメラ
メロメラ
あひゅ…あ…えと…メロメラ・アエロリコイルです…。新入りで、ルキア様からはメロちゃんって、呼ばれてますっ…うぅ…。


ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
おっけー、新入りのメロメラねぇー。


くるくるとスパナを回しながら こう続ける。

ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
どんな武器を…作りたいのぉー?理想…ビジョンを教えてくれると作りやすいよぉ〜。
メロメラ
メロメラ
あ、えと…


ガタッ!!

ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
あ、コレが一番良いよぉー!
一番想像がしやすぃ…あーたの能力…詳しく 隅々まで教えてぇー?


頭上からピコンと光を放つ電球が出てこんと言わんばかりの態度で、 突如として椅子から飛び上がる。彼女をビビらせるのには充分だ。

メロメラ
メロメラ
はぅう…!! 
メロメラ
メロメラ
わ、わわ…私の異能は『炎を操る能力』ですぅ…!!異能名は純青な恋焔ワンサイド・ラヴで…えっと…これ以上はちょっとォ…えへ…えへへ。



ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
……



ぼーっとしている様でぼーっとしていないこの男。口元にスパナを当てながら その瞳は只メロメラだけを見つめていた。


ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
そっかぁー…まぁ 無理にとは言わないよぉー。それでねぇー、僕が思うにぃー…君にピッタリな武器はハルバードだねぇー。



         「ハルバード」
其れは、槍・斧・槍の機能を併せ持った、長柄武器ポールアームである。斬る・突く・断つ・払うといった様々な攻撃が可能。その一方、使いこなすには熟練の技術を要するため、騎士の花形武器とされた。主にヨーロッパで使われた、古い武器。



ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
あーたは長身だし…使いこなせるよぉー。
メロメラ
メロメラ
あ…うふ ありがとう…ございます…?




ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
…でもさぁー、やっぱり…


目の色が変わった。


ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
あーたの能力、もっと詳しく知らないと 気が済まないよぉー。昂ぶった気が収まらないって事ぉー。だから…教えてぇー?
メロメラ
メロメラ
え、嫌…ですけど…
ぽんぽんと肩を叩き…
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
そんな事言わないでさぁ~。良いではないか 良いではないかぁー!
メロメラ
メロメラ
んぎぃぃい…!!


ピッ………


メロメラは、やにわに指を3本立てた。
メロメラ
メロメラ
条件…条件が、あります…
メロメラ
メロメラ
一つ . 情報は誰にも漏らさないこと
一つ . 教える代わりに 武器が壊れてしまえば 何度でも修了すること
一つ . 私に優しくする事…


この取引はあまりにも可笑しい。釣り合っていない。何より ザビカがこの条件を受け入れる必要が無い上に やろうと思えば 他の幹部からの協力を仰いで情報を吐かせる事も可能かも知れない。…然れども この男は違った。

ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
うんー!!良いよぉー!喜んでぇ!


此奴は 開発部門の幹部だぞ?

メロメラ
メロメラ
……ありがとう…ございます。



そうして 二人の話し合いが始まったのだった。条件を飲むことを取引に。武器製作を…。





──Side ルキア



ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
綴くーん。居るー?


綴 縁
綴 縁
は~い!!



遠くから…彼の声が聞こえる。…居るみたいだね、 綴くん。私が君の所に来たのには理由がある…。早く 彼の元に行かなくては。



綴 縁
綴 縁
どうしました~?
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
綴くん!ちょっとお願い、聞いてくれない?
綴 縁
綴 縁
もちろんだよ。 ルキアちゃんの頼みともあればね。


そう言って、綴くんは私の手を引いて 情報部門幹部室へと 向かっていった。いつ見ても思うけど…この部屋はメカニックだ。無機質な音が響いている。
綴 縁
綴 縁
さ、座ってください。
この革製のソファ。こんなこと言っちゃあいけないけど この部屋には似合っていないと思うんだ…。言えないケド。
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
ありがとう それで、頼みっていうのは …悪く言えば盗聴だね。
綴 縁
綴 縁
へぇ…盗聴?
綴 縁
綴 縁
何かあったの?敵組織から狙われている?それとも政府からかな?


私は苦笑いをするしかなかった。だって、そんな大事では無いのだから。君から見たらきっと、下らないと思ってしまうだろうか?

ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
あはは…そんなのじゃあなくって…製作所ファクトリイの盗聴をして欲しいんだ。新入りの…ほら、メロメラ。あの子の武器製作を ザビカに頼んだんだ。
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
だけどね…彼女の事が心配なんだ。その性格上…。


彼は なんだ そんな事か と言わんばかりの笑顔を作った。柔らかい笑みだ。
綴 縁
綴 縁
お安い御用だよ。ルキアちゃん。
綴 縁
綴 縁
直ぐに繋いでみせるから…




ジー…ジジジ……
      ガガガッ…ピッ!!



メロメラ
メロメラ
……eモ…しないで覚えて下さい。一度しか言いませんので…武器を作ってもらっている手前で申し訳無いですが…。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
おっけぇー、わかったー。


すぅ…と大きく息を吸う。深呼吸リラックスだ。きっと、首領から言われた通りにする事で気持ちを保てると考えている…そんな所であろう。

メロメラ
メロメラ
先程も言いましたが…私の異能は炎を操る能力…詳細を述べさせて…頂きますぅ…。
メロメラ
メロメラ
炎の燃料、支燃物、発するエネルギー、実体の有無などを変更することのできる炎全操作で…色は青い炎です…。この能力の真髄は、燃料、支燃物、発するエネルギーの全てを操れるところで…
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
って事は、二酸化炭素とかも操れるってことぉー?


顔にぎゅっと皺が寄る。ギリっと 歯軋りの様な音も聞こえた様な気もする。

メロメラ
メロメラ
良く…判りましたね…そうですね…理論上は
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
ふむふむ…じゃあさぁー 支燃物も操れるって事はぁー 有機物じゃあ無くても燃やせるように変更可能ってことぉー?
今度は舌打ちも聞こえた気がした。
メロメラ
メロメラ
貴方は本当に…根っからの開発脳の様ですね…想像力が豊かで…。はい、その通りです。それも理論上ですが…
メロメラ
メロメラ
…だから 異能を燃やすことも…もしかして出来るかも知れません…
いつの間にか ザビカの顔がメロメラの直ぐ近くまで肉迫していた。其れはもう、目をキラキラと輝かせながら。その姿は宛ら クリスマスプレゼントを開ける子供の様であった。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
あっははぁー!!面白いねぇー!アイデアが湧いてきた気がするよぉー。ありがとぉー。
メロメラ
メロメラ
あ…うぅ…近い…近いです…離れて下ざいィ…!!
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
じゃあ、其れを元に 武器を作らせて貰うねぇー。
だから… と、ザビカはメロメラの背中を押して 出口まで連れ出した。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
開発中は入らないでねぇー。終わったら 教えるからさぁー。
メロメラ
メロメラ
えっ…ぅ、あぅぇぇ…!!
押されながらチラチラと後ろを向いてザビカの顔の様子を伺う。本気マジみたいだ。鶴の恩返しみたいなシチュになってきてしまった。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
じゃあねぇー。






───Sideルキア 再び



ツー…ツー…

  ザザザザザ…ガピー…
綴 縁
綴 縁
ルキアちゃん…?これ、聞いて良かったの?能力の事 詳しく…聞いちゃった…
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
うーんと…駄目だったかも…

不安そうな言葉とは裏腹に、綴くんの表情はやけに明るかった。研究者サイエンティストらしい 未知への興味に満ちた顔。こうなってしまっては、彼を止められるものは居ないな…私…どうしようか…。
綴 縁
綴 縁
ご、ごめんね ルキアちゃん…俺、この能力が気になってきちゃった…研究!!したくなってきちゃった~~!


この言い回しは恐らく 一旦出ていって と言うことだろう。

ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
あ…そっか…判ったよ。でも、程々にね。


バタン……




ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
おーい、新入りのメロメラァー!武器出来たよぉー!


メロメラ
メロメラ
…ッ!?

製作所の直ぐ近く、壁に凭れて微睡みかけていた彼女の目を覚ましたのは 紛れもない、開発部門幹部の声であった。
メロメラ
メロメラ
あっ…ふわぁ…ありがとうございます…確認させて頂きますね。
排煙のニオイに、燃えたニオイ…彼女の大好きな香りのその先にある物の姿が今、お披露目される…。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
じゃ~ん、どぉーかなぁー?
メロメラの身長179cmに対する、其れよりも大きい 約2m程のハルバード。之は、平々凡々な代物ではない。彼女の為だけの特注品オーダーメイドだ。この武器には炉が組み込まれており、見た目は香炉に瓜二つクリソツである。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
この武器のぉー、説明をするねぇー。
この武器はねぇー…手斧と杖に分解可能でぇー、分解すると、炉は手斧の方に付いてくるんだよぉー。因みに、炉は炎を操る時の補助になるんだぁー。
メロメラ
メロメラ
…!!
口元を手で覆った。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
あとぉ、杖には刃を仕込んでて、仕掛けによって刃が分かれて、鞭の様に扱うことも可能だよぉー。蛇腹刃って言えばわかるかなぁー?
メロメラ
メロメラ
…す、凄いです…
メロメラ
メロメラ
ザビカさん…凄いです!!私…貴方のことを見縊って居たのかも知れません…ありがとう…有難うございます…!
ぎゅっと、ザビカの手を握る。感動の想いを態度で伝え 感謝を示す為に。


コツコツコツコツ……


ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
2人ともー?完成したー?


メロメラ
メロメラ
あっ…ルキア様ぁ!!
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
ボスー!
ギュッ…

メロメラ
メロメラ
ルキア様ァ~~!!心細かった…ですぅ…
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
おぉ…よしよし…ごめんね。一人にさせちゃって…。
メロメラ
メロメラ
ッ…ハッ…!?あ、ごめんなさい…無礼で…ぁ…こんなこと…すみませんルキア様…
ガバっと、我に返ったかのようにルキアから離れる。嬉しさのあまりに、安心感が溢れたばかりに…故の行動である。
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
あのぉー?えっとぉー?
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
あっ、ザビカ!依頼を遂行してくれてありがとう…本当に感謝しているよ…
チラリと、ハルバードに視線を移す。
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
ほほう…成る程。ハルバードか。メロちゃんに似合ってるね。…提案したのは ザビカなのかな?
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
うんー。そうだぁーよぉー。
メロメラ
メロメラ
凄く…嬉しいです…自分だけの武器だなんて…えへ…
ドドドドド…
メロメラ
メロメラ
…んぇ?何か凄い物音が…聞こえませんか…?
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
本当ぉーだー、何の音ぉー?
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
……

その音はどんどんと、大きくなっていった。足音と認知出来る様になるまで そう時間は掛からなかった。その正体を視認するのにも、そう時間は掛からなかった…。
綴 縁
綴 縁
こんにちはぁ〜!!ねぇ、青い炎の能力ってどんな感じなのー!?俺にももっと詳しく教えて欲しいなぁ〜!!
メロメラ
メロメラ
何で知ってるんですぅう~~~!?!?
ルキア・E・アウレリウス
ルキア・E・アウレリウス
わあああああああ!!!
ザビカ・デザロショ
ザビカ・デザロショ
情報部門の綴ぃー!僕も一緒にぃー話聞きたいよぉー!!
綴 縁
綴 縁
君の話を聞いた限りだと炎から出た気体なら自由に操れる可能性もある…だから…ブツブツブツ……
メロメラ
メロメラ
いぎぃぃ…!!信用出来ませんんん…!!何なんですかこの人達ィィィィイ''~~~~~!!!


その後、どうなったのかは語るまでも無い…。
綴は何故情報を知っているのかと問い詰められ、其れを弁明するルキア。より熱が入ってしまい武器の改造に着手し始めるザビカ…諸にカオスである。

……チャンチャン



魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
以上です。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
如何でしたでしょうか。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
メロメラの武器はザビカに作ってもらったって感じだと良いなって考えていたんですよ。2日しか掛けてないので、あんまり良作では無いですが…
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
楽しんでくれてたら幸いかなぁ〜
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
感想待ってる。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
珍しくちゃんと書いたからさ。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
全然どうでも良いのだけれど…他の人も語り部屋作ったら教えてほしい…見たいな♡覗きたいな♡
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
きもいね、ごめんね。
魔角ちゃん。
魔角ちゃん。
んと…閲覧感謝です。見てくれた全員に 
らぶふぉーえば〜!

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