第6話

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2026/01/12 07:39 更新




  翌日

  昨日より早い登校時間
  私は優等生??だから

  もちろん時間通りに起きて
  時間通りに登校する
  





  クラス表と自分の席を確認する

  周りを見回すと
  既にみんなは各自グループを作っていて

  


(なまえ)
あなた
 ウヌくんと同じクラスがいいなぁ  





  「呼んだ?」





  声のする方向に振り向くと





(なまえ)
あなた
 あ、ニキさん! 
nk
nk
 俺のこと呼んだでしょ 




  いや、呼んでないです





  ウヌくんじゃなかったけど
  友達が来たから安心





(なまえ)
あなた
 ニキさんと同じクラスだったんだ 
nk
nk
 さん付けやめてよ 
 ニキって呼んで
(なまえ)
あなた
 わかった、ニキ! 
(なまえ)
あなた
 ニキは席どこなの? 
 確認した?
nk
nk
 あなたの隣でいいっしょ 
 別に確認しなくても



  どかっと席につくニキは
  私の隣に座ってスマホを見始めた





(なまえ)
あなた
 もしここが誰かの席だったらどうするの 
nk
nk
 俺の席と変わってもらえばいいでしょ 
(なまえ)
あなた
 もう、私がニキの席 
 確認しにいくからね 
nk
nk
 はいはい 





  ニキらしいな
  なんて思いながら

  ニキの本当の席を確認しにいくと





  まさかの私の隣だった







(なまえ)
あなた
 ニキー!私の隣だった!! 





  私とニキの席は
  一番後ろの端っこ

  席が貼られている表は黒板
  一番前





  あんな大声を出したら
  みんなと言っていいほどの視線が
 
  私に向けられる





(なまえ)
あなた
 あ… 




  恥ずかしさを紛らわすように
  ニキさんの方を見ると

  私のことを鼻で笑いながら
  窓際の方向を見始めた





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