第27話

22話……未来の双彗星
31
2025/09/18 12:05 更新
儚花 未夢
儚花 未夢
緑狼 零式
緑狼 零式
緑狼 零式
………
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
我の邪魔を攻撃した

にかかわらず

我の邪魔をするとは
すると相手は緑狼をじっと見てそして
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
貴様をここで殺せと

主の命令がくだされた

貴様を今から殺す
緑狼 零式
緑狼 零式
………礼儀正しく

今から殺すて

………堅苦しいなぁ全く
緑狼 零式
緑狼 零式
一々言葉並べず

来るなら来いよ
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
瞬間無数の触手が

緑狼に向けて伸びてくる
緑狼 零式
緑狼 零式
爆ぜろ
触手がすべて爆ぜる
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
瞬間背後に回る

コズミック・エンド

カキン!
緑狼 零式
緑狼 零式
………
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
なっ!?
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
チッ!
背中からの攻撃を全く見ないで止める

緑狼にコズミック・エンドは

地面から巨大な口を開けた

異形なものを生み出す
緑狼 零式
緑狼 零式
………
ドンッ!
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
ゴホッ!?
儚花 未夢
儚花 未夢
(あの状況から

ナイフを少し斜めにして

コズミック・エンドの攻撃を

滑らせてそのまま

背中の方に蹴りを入れ

コズミック・エンドを自分から

遠ざけた)
しかし大きな口が

緑狼を飲み込もうとする
緑狼 零式
緑狼 零式
邪魔だ!
瞬間緑狼の目つきがするどくなる

すると

ブシューー!🩸🩸🩸🩸

巨大な異形なものは

一瞬で血飛沫をあげ

消え去る
儚花 未夢
儚花 未夢
(これは直死の魔眼

………いや違う

これはそれを超えた………

直死の上位互換…そんな……

まさか!)
儚花 未夢
儚花 未夢
あの目

バロールの魔眼なのか
バロールの魔眼それは

魔眼の中でも最上位の目と言われている
儚花 未夢
儚花 未夢
ッ…
あの目の力

が僕を対象に向けられていない

だが僕は視界を合わせないように

目をそらす

あれがバロールの魔眼

だと直感でそう感じた

だからこそ危険だ
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
深き者どもの誕生日
無数の人と魚の合体した

ような生物がうじゃうじゃと

出てくる

儚花 未夢
儚花 未夢
(バロールの魔眼……

その力は

目を開くとその視線だけで

相手に破壊的な影響を与え、

戦闘力を失わせる力と

相手を殺すほどの強力な力を持つ

さらにこれの恐ろしいところは

視線を送った対象に即座に死をもたらす

恐ろしい能力を持っているところだ)
儚花 未夢
儚花 未夢
(つまり)
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
いけ
いっせいに向かっていく

神話生物達

しかし
緑狼 零式
緑狼 零式
………
緑狼は

冷めた表情で無表情で

向かってくる

神話生物達にゆっくりと

歩き出しながら

目を見開く
儚花 未夢
儚花 未夢
(視線を送られたらどんなものも)
ブシューーーーー🩸🩸🩸
儚花 未夢
儚花 未夢
(即死する)
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
クッ
緑狼 零式
緑狼 零式
あのさぁ
緑狼 零式
緑狼 零式
やる気ないなら

さっさと死ねよ
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
クッ………馬鹿にしやがって
怒りをあらわにする

コズミック・エンド

すると
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
もう良い

さがれ

コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
宇宙神話生物神 コズミック・エンド
!?

………はっ
そこには

アフラ・マンユ

がいた
緑狼 零式
緑狼 零式
………お前は
プラティ
プラティ
………
ドサッ
キョンス
キョンス
ウグッ………
ドサッ

アフラ・マンユは

プラティ

とキョンスの首をつかんでいた

手をはなす

2人は地面に倒れる

地面に倒れる
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
………こやつらは

よく戦った

その代わりに
すると糸が二人の体に巻き付く
プラティ
プラティ
ウグッ………クソッ
キョンス
キョンス
………うぅぅ
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
………僕

の道具として

その力使わせてもらうぞ
瞬間アフラ・マンユは

片腕をキョンスの体に

入れる
キョンス
キョンス
アァァァァァ………!!
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
その感情もすべて

無くして

僕のために………動く

道具となってもらう
プラティ
プラティ
キョンス!
プラティ
プラティ
クソッがぁぁぁ!!
プラティは刀を抜き糸を切り

アフラ・マンユに向かっていく
キョンス
キョンス
………キョンシーパンチ!!
ドンッ!
プラティ
プラティ
グァァ!!
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
お前もなぁ
キョンスにぶん殴られた

プラティをアフラ・マンユは

つかみ片腕を入れる
プラティ
プラティ
アァァァァーーーー!!
プラティ
プラティ
ググググ………プラントショック
プラティは

一か八か

意識を保ち

攻撃をする
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
クッ
プラティ
プラティ
ざまあみやがれ………
ドサッ
???
………フフフ

まさか

意識を保ち

攻撃をするか

フフフ
緑狼 零式
緑狼 零式
その姿
一瞬だけ

僕たちには

アフラ・マンユが

別の人物に見えた
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
まぁいい
プラティ
プラティ
………
キョンス
キョンス
………
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
この通りプラティと

キョンスは

こちらのものだ

さて………僕の

邪魔をしてくれた

者達は一人残らず

計画のための

道具して迎えよう
緑狼 零式
緑狼 零式
おい

逃がすと思うか?
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
まぁ逃さないだろうね
緑狼 零式
緑狼 零式
(気配)
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
だから
緑狼 零式
緑狼 零式
フン!
カキン!
シア
シア
………死の蘇生
祐樹
祐樹
………………
フレア
フレア
グォォォォーーー!!
緑狼 零式
緑狼 零式
女使ってくるとか

性格終わってんじゃねぇか

クソ野郎
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
………勝手に言ってろよ
そう言って

消えるアフラ・マンユ
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
(さて次は………ん?)
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
おいおいまじかよ
緑狼 零式
緑狼 零式
甘えんだよ

あのくらいで

ボクを足止めできると

思ってるその考えが 

言ったろ………逃さねぇ
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
(あの2人をいとも容易くか

チッ………)
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
(こいつの狙いは

確実に僕を他の

者の場に行かせない

ための足止め………

そして今わかる

こいつを放置するのは 

危険だ………計画を

壊されかねない)
緑狼 零式
緑狼 零式
(気づいたか……そうだ

これは……)
ナイフを構える

緑狼
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
(互いを自由に行動させないための)
緑狼 零式
緑狼 零式
(時間稼ぎ)
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
(プラティ………キョンス

はやられていない

置いてきたのか?

まぁいい)
儚花 未夢
儚花 未夢
(アイツ

現れたフレアさんと

シアさんを倒して

僕たちを助けようとせず

そのまま行きやがった)
儚花 未夢
儚花 未夢
味方じゃねぇのかよ………クソが
アフラ・マンユ
アフラ・マンユ
(お前らそこの

2人を殺せ)
プラティ
プラティ
は!
キョンス
キョンス
……は!
儚花 未夢
儚花 未夢
………来る

………いや待て

どうして

方向を変え?

まさか!
僕は気づく

キョンス達は

倒れる霊波を

狙おうとしていた
儚花 未夢
儚花 未夢
させるか!
儚花 未夢
儚花 未夢
直死!
キョンス
キョンス
キョンスファイア
口から炎を吐き出す

キョンス
プラティ
プラティ
プラティウィップ
儚花 未夢
儚花 未夢
ッ!
片方は止められるが

もう片方の攻撃は

止められない
儚花 未夢
儚花 未夢
(まずい………霊波に攻撃が)
儚花 未夢
儚花 未夢
鶴翼三連!
僕は直死をやめ

すぐに

プラティに向かって

攻撃する
プラティ
プラティ
プラティはそれに気づき

植物のツルを

こちらに向ける
キョンス
キョンス
キョンシービックパンチ!!
すると僕の背後に

巨大なキョンスの

拳が直撃する
儚花 未夢
儚花 未夢
グァァァァァ!!
プラティ
プラティ
ジェノサイドウィップ
瞬間僕の体を

プラティの操る

無数の植物のツルが

ムチのように

攻撃をくらわせてくる
儚花 未夢
儚花 未夢
グハハ!
儚花 未夢
儚花 未夢
うぅぅ………
キョンス
キョンス
キョンシーの舞
霊波に向けてキョンスが

攻撃しようとする
儚花 未夢
儚花 未夢
…さ、させ
プラティ
プラティ
プラントホイップフェイク
シュルルル

動こうとした

僕の体に植物のツルが

巻き付き

縛り上げる
儚花 未夢
儚花 未夢
(クソッ……動けねぇ)
儚花 未夢
儚花 未夢
クッ
儚花 未夢
儚花 未夢
うぉぉぉぉ!!
僕は力を無理やり

だし巻き付く

植物のツルを

ブチッと粉々に

する
儚花 未夢
儚花 未夢
はぁ!
そして僕は霊波を守るために

動くしかし
儚花 未夢
儚花 未夢
!?……がぁ!
無理やり力を出した

反動が身体に流れ

身体が悲鳴をあげ

動きが止まってしまう
儚花 未夢
儚花 未夢
(ま、まずい

……間に合わねぇ)
僕は霊波に向けて手を伸ばす
儚花 未夢
儚花 未夢
やめろーー!!
キョンス
キョンス
ブシュ!

瞬間嫌な音が

その場に響き渡る
プラティ
プラティ
………
儚花 未夢
儚花 未夢
あぁぁ………
キョンス
キョンス
………?
ぼとっ

瞬間キョンスの

腕が地面に落ちる
???
間に合ったようね
儚花 未夢
儚花 未夢
お前………
???
フフフ………姉様を

守れない兄様の

大ピンチに

華麗に参上
キョンスと倒れる霊波の前

に現れたのは
儚花 氷彗
儚花 氷彗
イェーイ✌
儚花 未夢
儚花 未夢
氷彗!?
そうそれは

僕の生まれた母親は

違えど血は繋がっている

正真正銘の僕の妹

儚花 氷彗の姿だった
儚花 氷彗
儚花 氷彗
造形支配
すると氷の剣を持った

戦士がキョンスの横に

作り出され

氷の剣をキョンスに振るう
キョンス
キョンス
おっ?
切られたキョンス

しかし

キョンスはそんなこと

関係なく霊波に攻撃しようとする

しかし氷の剣を持つ戦士が

攻撃を受け止める

カキン
儚花 氷彗
儚花 氷彗
はい 

よっと
そのスキに

氷彗は

霊波を抱きかかえ

こちらに移動してくる
儚花 氷彗
儚花 氷彗
はい兄様
そして霊波を僕に

わたしてくれる
儚花 未夢
儚花 未夢
氷彗どうしてここに

というか

なんでお前がいるんだ
儚花 氷彗
儚花 氷彗
ん?

なんでて

いるでしょ

だって私達

この世界の調査に

一緒に来たんだから
儚花 未夢
儚花 未夢
ちょ、調査?
儚花 氷彗
儚花 氷彗
あれ兄様小さくなりましたね

それに髪も長くない

もしかして

記憶ない感じなの?
すると………
???
わかって

やってるな

氷彗
そう誰かがやってくる
プラティ
プラティ
瞬間プラティが

その人物に襲いかかる
???
………呪言

止まれ🩸
プラティ
プラティ
!?
瞬間動きが止まる

プラティ
???
鶴翼三連
ズバッズバッズバッズバッ
プラティ
プラティ
ガハッ!?
連続の斬撃を

受けるプラティ

そして僕はその人物を見て

驚く
儚花 未夢
儚花 未夢
はっ?
儚花 未夢
儚花 未夢
お前は
博麗 未夢
博麗 未夢
やぁ………僕は君だよ
そういう僕そっくりの

青年は僕の頭に触れる
儚花 未夢
儚花 未夢
あっ!
博麗 未夢
博麗 未夢
記憶を送らせてもらった

これが僕の世界だ
………
儚花 未夢
儚花 未夢
(なんだこれは)
儚花 氷彗
儚花 氷彗
大変です!

霊波さん!
博麗 霊波
博麗 霊波
どうしたのそんなに慌てて
数分後
博麗 霊波
博麗 霊波
はぁ…はぁ…はぁ…!
私は走った
儚花 氷彗
儚花 氷彗
霊幸さんが……妹さんが

人里で人を殺してる
博麗 霊波
博麗 霊波
なっ!?
儚花 氷彗
儚花 氷彗
今…サルンやセネッカが

止めに入ったんですが

霊幸さんは妖怪の山に

逃げちゃって

多分このままだと

妖怪の山の妖怪にまで

危険が及ぶかも
博麗 霊波
博麗 霊波
ッ!
儚花 氷彗
儚花 氷彗
あっ

霊波さん!
こんな事があり今私は

妖怪の山に向かって走っている
博麗 霊波
博麗 霊波
(どうして……)
そして私は

妖怪の山に入り
博麗 霊波
博麗 霊波
霊幸の霊脈を辿って
私は霊幸の霊力の

霊脈を辿りながら

走るそして
博麗 霊波
博麗 霊波
見つけた!

何やってるのよ

霊幸
博麗 霊怒
博麗 霊怒
ん?

あー誰かと思ったら

私から

9代目博麗の巫女の

継承の座を奪った

霊波じゃないですか
博麗 霊怒
博麗 霊怒
言ったよね

霊幸じゃなくて霊怒て
博麗 霊波
博麗 霊波
そんなことどうでもいいわ

………どうしてこんなことを
博麗 霊怒
博麗 霊怒
どうしてて?

あれあれ…

おかしい?

妖怪を退治したら?
そういう妹しかし

見てわかる

近くに倒れる妖怪は

息の根を止められ

死んでいる
博麗 霊波
博麗 霊波
………退治ですって

どう見ても息の根を

止めてるわよあなた
博麗 霊怒
博麗 霊怒
フフフ………

だから言ったでしょ

私は先代の考えを尊重してるの

人と妖怪は仲良くなんてできない

世界は弱肉強食だからこそ

平等に裁く必要があるのよ
博麗 霊怒
博麗 霊怒
そう……私の考えを理解しないものに

共存ができる仲良くできるなんて

偽善を言う夢見た愚か者に

生きる価値なんてない

みんな私に殺されてしまえばいい
博麗 霊波
博麗 霊波
………………本気で言ってるのあなた
博麗 霊怒
博麗 霊怒
本気よ

で、邪魔しに来たの

博霊の巫女さんは

いいよ………あなた

倒したらその座も

もらえるし

この幻想郷に私の

理想が正しいと

証明できる
博麗 霊怒
博麗 霊怒
アハハ

死んじゃえ

無想封印
博麗 霊波
博麗 霊波
霊脈切断
瞬間私は霊幸の霊力を

切断する
博麗 霊怒
博麗 霊怒
………!?
博麗 霊波
博麗 霊波
博霊拳法
ドンドンドン!!
博麗 霊怒
博麗 霊怒
クッ

無想封印
無想封印を使おうとする

霊幸だが
博麗 霊怒
博麗 霊怒
ど、どうして?

発動しないのよ
博麗 霊波
博麗 霊波
………何回やっても無駄

貴方の霊力は切断してるわ

つまり貴方はどうやっても

霊力を今は操れない
博麗 霊怒
博麗 霊怒
クッ…!
逃げようとする

霊幸

しかし

シュルルル⛓️‍💥

瞬間霊幸の体に

鎖が巻き付く
博麗 霊怒
博麗 霊怒
なっ!?
儚花 未夢
儚花 未夢
博霊 霊幸いや………博霊 霊怒

君を逃さない
博麗 霊波
博麗 霊波
咲夢
博麗 霊怒
博麗 霊怒
クッ………
儚花 未夢
儚花 未夢
大人しくするんだ
そして
博麗 霊波
博麗 霊波
霊幸………あなたを

幻想郷から追放します
博麗 霊怒
博麗 霊怒
追放………

フフフ…私を

追放する…

フフフ
博麗 霊波
博麗 霊波
何がおかしいのかしら?
博麗 霊怒
博麗 霊怒
………そうですね…

そうですよね

私を追放する

こんな幻想郷なんて

私を追放する卑怯な

姉のなんて何もかも全て

めちゃくちゃになればいい
そう独り言を話す

霊幸すると霊幸は

片腕の袖からあるものを

地面に落とす
博麗 霊波
博麗 霊波
(魔法の玉……)
博麗 霊波
博麗 霊波
(まずい)
瞬間落ちた

魔法の玉は

光るそして

周りに黒い煙幕が

私達を覆う
博麗 霊波
博麗 霊波
クッ…
私は煙幕で見えなくなった

霊幸の位置を能力で確認しようとする

しかし
博麗 霊波
博麗 霊波
(………!?)
私はあることに気づく

そして警戒しつつ

周りをみる
博麗 霊波
博麗 霊波
(そう遠くにはいけない

姿さえ見えれな)
私は周りを見渡し
博麗 霊波
博麗 霊波
!?
そして私は

霊幸の姿を見つける

そして霊幸は

未夢を狙って向かっていく

姿が見える
儚花 未夢
儚花 未夢
クッどこに!?
博麗 霊波
博麗 霊波
(未夢は気づいてない)
博麗 霊波
博麗 霊波
私は瞬間動く

そして

グサッ
儚花 未夢
儚花 未夢
!?
ポタ……ポタ………🩸
儚花 未夢
儚花 未夢
れ、霊波!
博麗 霊波
博麗 霊波
………🩸
私は霊幸に心臓を

腕で貫かれていた
博麗 霊怒
博麗 霊怒
あら気づかれるなんて
霊幸は貫いた霊波の身体から腕を抜く
儚花 未夢
儚花 未夢
未夢は私が倒れるのを抱える
博麗 霊怒
博麗 霊怒
まぁいいわ

順番が変わっただけ
???
重撃砲
博麗 霊怒
博麗 霊怒
!?
シュ

ドッカン!!

空から攻撃が飛んでくる

霊幸はそれをかわし

空を見る
サルン
サルン
避けられました
セネッカ
セネッカ
そうですね
博麗 霊怒
博麗 霊怒
………あら

残念ここは

潔く逃げさせて

もらいます
そう言って

その場から

素早く逃げ去る

霊幸
儚花 未夢
儚花 未夢
おい!

しっかりしろ!

霊波!
博麗 霊波
博麗 霊波
……ぁぁ……🩸
弱々しく目を開く

霊波
儚花 未夢
儚花 未夢
待ってろすぐに

能力で
そう僕は言った

しかし
儚花 未夢
儚花 未夢
………な、なんで能力が

発動しない?
能力が発動しなかった
サルン
サルン
霊波!
セネッカ
セネッカ
とにかく医者に

見せましょう

サルン能力を
サルン
サルン
うん
そうして
儚花 未夢
儚花 未夢
な、直せない
グリモア・ムーン
グリモア・ムーン
言ったでしょ

彼女の心臓に

何か能力が行使されてる

霊幸の能力じゃないことは

確かだけどね
グリモア・ムーン
グリモア・ムーン
それが邪魔してて

手を尽くして直したとしても

心臓が止まってしまう

いわゆる呪いね
グリモア・ムーン
グリモア・ムーン
しかもこの呪い

貴方の能力を遮断するように

なっているの

だから貴方が能力を

使用してもできなかったのは

そのためね
儚花 未夢
儚花 未夢
………クッ
ガシッ
儚花 未夢
儚花 未夢
ふざけるな!

お前

それじゃあ霊波を

見殺しにしろてか
グリモア・ムーン
グリモア・ムーン
そんなこと

言っていないわ

ただ私には

どうしようもできない
そう言われ僕は

イラッときて
儚花 未夢
儚花 未夢
クッ!
拳を握るしかし

その腕を後ろから掴まれる
 烏夜
烏夜
少し落ち着け

親友
それは親友の夜烏だった
儚花 未夢
儚花 未夢
夜烏
 烏夜
烏夜
………グリモア

霊波を心臓を直して

どれくらい

時間がある?
グリモア・ムーン
グリモア・ムーン
手を尽くして

日が昇るまで

ねぇ

決断する時間は

あまりないわよ

心臓がない状態で

放置すれば

直すのができなくなるわ
儚花 未夢
儚花 未夢
そんな…

そんなの

僕に……選べるわけが
すると
儚花 氷彗
儚花 氷彗
兄様!
ドアが勢いよく開けられ

氷彗が入ってくる

そして説明する
儚花 氷彗
儚花 氷彗
そんな…

私のせいだ

私が霊波さんを

行かせたから
儚花 氷彗
儚花 氷彗
ごめんなさい

ごめんなさい

霊波姉様…ごめんなさい

兄様
氷彗はその場に

膝をつき

泣き出す
儚花 未夢
儚花 未夢
………グリモア

霊波の心臓を治してくれ
僕はその瞬間決意した
グリモア・ムーン
グリモア・ムーン
いいのかしら?
儚花 未夢
儚花 未夢
あぁ………頼む
そして
グリモア・ムーン
グリモア・ムーン
………手は尽くしたわ

あとはじっくり

最後の瞬間まで

貴方がそばにいてあげなさい
そう言われ僕は中に入る
博麗 霊波
博麗 霊波
………未夢
儚花 未夢
儚花 未夢
……
博麗 霊波
博麗 霊波
何?

心配してきてくれたの?

アンタらしくないわね
博麗 霊波
博麗 霊波
何ずっと突っ立てるのよ

こっちきなさいよ
儚花 未夢
儚花 未夢
あぁ………悪い
博麗 霊波
博麗 霊波
………
儚花 未夢
儚花 未夢
………
無言が続く
博麗 霊波
博麗 霊波
………ねぇ

未夢
儚花 未夢
儚花 未夢
なんだ?
博麗 霊波
博麗 霊波
………私が死んでも

ちゃんとやりなさいよ
儚花 未夢
儚花 未夢
ッ!?………
そういう霊波
儚花 未夢
儚花 未夢
………気づいてたのか
博麗 霊波
博麗 霊波
えぇ………なんとなく

目を開けた時に

巫女の感が

私はもう長くない

死ぬてねぇ

感じるのよ
儚花 未夢
儚花 未夢
………
博麗 霊波
博麗 霊波
ホント最悪ね

私はようやく

9代目巫女に

なったていうのに

こんなあっさり

役目も果たせず

死ぬことになんて
儚花 未夢
儚花 未夢
すまん………
博麗 霊波
博麗 霊波
ホントよ

私が死んだあと

アンタの面倒を見るやつ

いないと死にきれないわよ

ほんとにアンタて

やる事めちゃくちゃだし

私いないとダメダメでしょ
ため息をつく霊波
儚花 未夢
儚花 未夢
そ、そんなことは
博麗 霊波
博麗 霊波
あ〜心配だな

私いなくなったら

未夢はそこらの女性に

ナンパしまくるんだろうし
儚花 未夢
儚花 未夢
した覚えはない

ナンパなんて一度も
博麗 霊波
博麗 霊波
そういう鈍感なところよ

全くたちが悪いわ
儚花 未夢
儚花 未夢
何のことだよ!

一人で納得するな
博麗 霊波
博麗 霊波
ホントアンタは

気楽でお人好しで

カッコつけてばかりの

ダメ男よ全く
儚花 未夢
儚花 未夢
おい!霊波
僕は怒る

しかし

…ポロポロ
博麗 霊波
博麗 霊波
うぅ……ホント……死にきれないわよ……
儚花 未夢
儚花 未夢
!?
博麗 霊波
博麗 霊波
瞬間霊波は僕に抱きつく
儚花 未夢
儚花 未夢
霊…
博麗 霊波
博麗 霊波
………死にたくない…よ……
博麗 霊波
博麗 霊波
これからなのに………

アンタと一緒にこれから

幻想郷を守るて

約束したのに
博麗 霊波
博麗 霊波
巫女になったら

伝えるで決めてたことだって

あった…なのに

もう私は生きられない
博麗 霊波
博麗 霊波
…嫌よ
博麗 霊波
博麗 霊波
……私はまだ

アンタに一番

言いたいこと

伝えてない
博麗 霊波
博麗 霊波
まだアンタに

気持ちを

聞いてない
博麗 霊波
博麗 霊波
どうしてなの?

こんなにも

一緒にいたいのに

私は貴方を置いて

旅立たないといけないの?
儚花 未夢
儚花 未夢
……霊波
霊波は僕に抱きつき

泣き崩れる
博麗 霊波
博麗 霊波
嫌だ……

まだ一緒にいたい
子供がだだをこねるように

霊波は泣く
儚花 未夢
儚花 未夢
……なぁ霊波

少し外に出ないか
僕はそう霊波に言う

そして
博麗 霊波
博麗 霊波
博霊神社………
僕は霊波を連れて博霊神社に


連れて行く
儚花 未夢
儚花 未夢
………

なぁ覚えてるか

初めここで

お前と戦った時のこと
儚花 未夢
儚花 未夢
意見が食い違って

言い合いになって

それで負けた方

勝った方の意見が正しい

てルールでさぁ
僕は夜空を見上げて

思い出す
儚花 未夢
儚花 未夢
霊波は僕の能力や武器での

攻撃を体術で打ちのめした

直死すらその巫女の感で

対処するそんなお前に僕は

手も足もでなくて苦戦した
博麗 霊波
博麗 霊波
結局………もう少しで

決着がつくと思ったのに

あの時は途中で異変おこって

最終的に引き分けだったわね
儚花 未夢
儚花 未夢
そうだったな

ならよ
僕は構える
儚花 未夢
儚花 未夢
あの時の続きしようぜ
博麗 霊波
博麗 霊波
なんでよ!
そう言う霊波に
儚花 未夢
儚花 未夢
僕が勝ったら

お前が

聞きたかった

気持ちを伝えてやる
そう言うと

霊波は
博麗 霊波
博麗 霊波
フフフ………
博麗 霊波
博麗 霊波
なら私が勝ったら

私と一緒に死んでも

ずっとどこまでも

そばにいなさい

地獄でも天国でもねぇ
儚花 未夢
儚花 未夢
おいおい僕も

死ねてかぁ!
博麗 霊波
博麗 霊波
当然よ

男の子でしょ

なら覚悟決めなさい!
儚花 未夢
儚花 未夢
死ぬ覚悟てなんだよ!
儚花 未夢
儚花 未夢
(理不尽だ………)
めちゃくちゃな事を言う

霊波に

僕は理不尽だなと感じる
儚花 未夢
儚花 未夢
……………………フッ
しかし僕は笑みを浮かべる
儚花 未夢
儚花 未夢
いいぜ

天国でも地獄でも

どこまでだって

ついて行ってやるよ
博麗 霊波
博麗 霊波
手加減しないわよ
儚花 未夢
儚花 未夢
望むところだ
お互い全力を出す

そして戦う
博麗 霊波
博麗 霊波
儚花 未夢
儚花 未夢
ドンッ!

そして………数分後
博麗 霊波
博麗 霊波
フフフ………さすがね

未夢

私の完敗よ
僕は霊波に勝っていた
儚花 未夢
儚花 未夢
はぁ………はぁ………霊波
博麗 霊波
博麗 霊波
何?
僕は霊波を見つめ

そして口にする
儚花 未夢
儚花 未夢
僕はお前が好きだよ
博麗 霊波
博麗 霊波
………!?
儚花 未夢
儚花 未夢
………お前が好きだ僕は
博麗 霊波
博麗 霊波
………い、いきなりね
儚花 未夢
儚花 未夢
あぁ………ホントは

前から思ってたんだ
儚花 未夢
儚花 未夢
でもお前は

博麗の巫女だ

妖怪と人間の共存を

望み

異変を犯す者を

裁く存在
儚花 未夢
儚花 未夢
だが僕はお前と違う

人殺した

殺人鬼だ
儚花 未夢
儚花 未夢
僕の罪は消えはしない

誰かを救おうと

消えはしない

認められはしない

そんな事を思う

僕に霊波だけが

ずっと僕を

認めてくれていた

第二の人生をくれた
儚花 未夢
儚花 未夢
そんな霊波のことが

好きになった
博麗 霊波
博麗 霊波
………アンタ
儚花 未夢
儚花 未夢
ホント…最後て

思いたくねぇ

これからも一緒に

………十年先だって

お前と笑っていたい
僕の目から暑いものが流れた
儚花 未夢
儚花 未夢
なぁ………霊波
儚花 未夢
儚花 未夢
僕を置いて行かないでくれ
その暑いものは目から止めどなく流れる
儚花 未夢
儚花 未夢
頼むまだ一緒にいてくれ
心が今にも

張り裂けそうだった

苦しい…辛い

大切な人が

いなくなることが

とてつもなく悲しかった
儚花 未夢
儚花 未夢
どうしてだ

なんでお前が

死なないとダメなんだよ
そう僕は夜空の

何かに泣き叫ぶ

すると
博麗 霊波
博麗 霊波
………未夢
ギュッ
儚花 未夢
儚花 未夢
!?
博麗 霊波
博麗 霊波
ありがとう

最後に気持ちを

伝えてくれて

とっても嬉しかったわ
儚花 未夢
儚花 未夢
霊波
博麗 霊波
博麗 霊波
フフフ………

私は今とっても幸せよ

貴方から告白された

私が考えてた以上の

ことをアンタは

言ってくれたんだもん
博麗 霊波
博麗 霊波
未夢………お願いがあるの
霊波はそう僕に言う
儚花 未夢
儚花 未夢
な、なんだ!

なんでも聞く

お前の願いなら
僕は最後の願いだと

思いなのであろうと

叶えようと思った
博麗 霊波
博麗 霊波
アンタは私の

後を追って

すぐ死なないで
そういわれた
博麗 霊波
博麗 霊波
言うのが遅いアンタへの

罰よ生きて

殺した人の分

誰かを救いなさい
博麗 霊波
博麗 霊波
9代目である私の夫として

博麗の神主になりなさい

博麗 未夢
儚花 未夢
儚花 未夢
………ッ
僕は霊波に言われ
儚花 未夢
儚花 未夢
あぁ………わかったよ

約束する

僕は博麗の巫女の夫として

お前の代わりに

たくさん人を救ってやる

だから何も気にしないで

空から見ててくれ
そう僕は霊波に言う

瞬間霊波の体が

紫の光に包まれる
博麗 霊波
博麗 霊波
あら…もう時間みたいね
そう言うと霊波は

僕に向かってゆっくりと

歩みより
博麗 霊波
博麗 霊波
ん///
儚花 未夢
儚花 未夢
ん!?///
キスをされる
博麗 霊波
博麗 霊波
………ありがとう
その言葉と共に

霊波はその場に

倒れる
儚花 未夢
儚花 未夢
………
僕は倒れた

霊波の体を抱きしめ

ながら
儚花 未夢
儚花 未夢
うぁぁぁぁぁーーーー!!
日が昇った空に泣き叫ぶのだった

そのころ………
博麗 霊怒
博麗 霊怒
………フフフ

殺した

霊波を殺せた

フフフ………
???
とっても楽しそうね
沙条ナノマ
沙条ナノマ
僕の作った

魔法の玉は
博麗 霊怒
博麗 霊怒
邪神様
沙条ナノマ
沙条ナノマ
その表情

霊波をやれたのですね
博麗 霊怒
博麗 霊怒
はい………

だけど未夢は

殺せませんでした

すみません
沙条ナノマ
沙条ナノマ
まぁいいでしょう

父のデータから知っています

父も焦らず時間をかけて人を

丸め込み信じさせたのです
沙条ナノマ
沙条ナノマ
今潰しても意味はないです
沙条ナノマ
沙条ナノマ
とことん心をえぐり

粉々になるまで

潰して精神が

病んだところで

ジワジワと

息の根を止める

悪の天才発明家の

美学とは

そういうものですよ
博麗 霊怒
博麗 霊怒
フフフ………そうですね
そう邪悪に笑い合う中
???
ん?………おやおや

帰ってきたのかぁ〜
雲霧  怨詛
雲霧 怨詛
ふぁ〜
博麗 霊怒
博麗 霊怒
あらお目覚めですか怨詛様
雲霧  怨詛
雲霧 怨詛
うん………さっきね

でも眠い
雲霧  怨詛
雲霧 怨詛
ん?………なんか

私と同じ力の

匂いがする………

ふぁ〜………眠い

ん?………何の話だっけ

うーん………どうでもいいや?
気ままに話す怨詛
沙条ナノマ
沙条ナノマ
ところでですが

どうして

僕の能力を?
博麗 霊怒
博麗 霊怒
いえ、

声がしたのです

今能力を使えと
沙条ナノマ
沙条ナノマ
声ね………
そしてそのころ
儚花 未夢
儚花 未夢
………なぁいるんだろ
僕は森に来ていた

そこには
仮面の狐
仮面の狐
………………
式神の狼
式神の狼
………………
儚花 未夢
儚花 未夢
お前達が霊怒に

魔法の玉を使えって
仮面の狐
仮面の狐
そうだ………

世界のために

必要だからね
儚花 未夢
儚花 未夢
………ふざけるな
儚花 未夢
儚花 未夢
お前達が関わらなければ

霊波は死なずにすんだんだ
儚花 未夢
儚花 未夢
許さねぇ絶対に
仮面の狐
仮面の狐
お前の考えは

甘すぎる

話にならない

さらばだ殺人鬼よ
そう言うと仮面達は

その場から指をなら

して消えるのだった
儚花 未夢
儚花 未夢
クソッ

結果が見れたら

もうこの世界に興味

はないてのかよ

ふざけるな許ささねぇ
儚花 未夢
儚花 未夢
………はぁ………はぁ………!!
儚花 未夢
儚花 未夢
なるほどなぁ
博麗 未夢
博麗 未夢
僕はお前の力を渡しに来た

この霊波の生きる

世界を救う力を
儚花 未夢
儚花 未夢
わかったその力

貸してもらう
博麗 未夢
博麗 未夢
あぁ………

任せるそして


頼むぞ僕
そう言って僕の中に入ってくる

もう1人の自分
儚花 未夢
儚花 未夢
………待たせたな
儚花 氷彗
儚花 氷彗
よしお兄様

行くよ!
儚花 未夢
儚花 未夢
あぁ!
続く

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