ある日の楽屋にて
西畑side
流星は、少し前にファンの方からのアンチに悩まされて、パニック発作が起こるようになった。
俺は、その時流星の1番そばで支えてたから、今も流星は発作が起こると俺に言ってくれんねん。
今は本番の収録前。
さすがに無理はさせられへんから、スタッフさんに少し開始を遅らせて欲しい、と頼み薬をとる。
お疲れ様の気持ちを込めて、頭を撫でる。
その時、
…バタバタバタバタバタバタ!!!
ガチャ!!!!
とんでもなく焦ったはっすんが楽屋に入ってきた。
やっぱり流星は、いつも辛さを表に出さん。
やから、気づかれへん時もある。
でも、頼ってくれる時もあるから、これからもメンバーみんなで支えて行けたらいいな。
fin.
いやちょまて、いや、ごめんなさい!
完成度低すぎ…めっちゃ低クオですね…ほんとごめんなさい、せっかくリクエスト頂いたのに…💦
書き方迷走しすぎて頭こんがらがりそうです、
もっと上手くなれるように頑張ります!!
リクエストありがとうございました💦
納得いってなくて…また書き直すかもしれません!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!