第3話

1話
212
2025/12/25 07:00 更新
夜。
今日人里に用事があると外に出て行った晶が帰ってこない
彼女が帰ってこないなんて相当だ
兎にも角にも
情報がないと何もできないので
人里に出ることにした





人里に向かう道。
さとりが出てきた
古明地さとり
古明地さとり
 (あら。晶が?) 
(なまえ)
あなた
 (ああ。なにか知っている事はないか?)   
古明地さとり
古明地さとり
 (知らないわね…このところあまり外に出ていないし)   
私達は目線で会話する

そこにさとりのペット…お空とお燐が出てきた
火焔猫燐
火焔猫燐
 あなたさん? 
火焔猫燐
火焔猫燐
 (こないだ振りだなぁ)   
霊烏路空
霊烏路空
 久しぶり! 
霊烏路空
霊烏路空
 (ワァ)   
何も考えてない…
やはりお空は脳味噌が詰まっていないのかもしれない…
そんな余計なことを考えたのがバレ
古明地さとり
古明地さとり
 (ん?)   
さとりに圧をかけられた
(なまえ)
あなた
 (悪い)   
霊烏路空
霊烏路空
 二人とも!目線で会話されたら分かりません!! 
(二人とも!目線で会話されたら分かりません!!)
お空は焦ったいのか
わーっと大声を出して主張する

声を出さなくとも聞こえるが…
(なまえ)
あなた
 ごめんね、晶を見なかったかい?
 昨日の朝出かけて帰ってこないんだ 
火焔猫燐
火焔猫燐
 見てないですねぇ 
霊烏路空
霊烏路空
 人里に行ったっきりですね 
(なまえ)
あなた
 (やはりそうか…)   
旧地獄には戻っていないのか…

やはり人里で何かあったようだ…
古明地さとり
古明地さとり
 (探すの頑張ってね)   
さとりの声を聴き
感謝を述べる
(なまえ)
あなた
 ああ。必ず見つける 
火焔猫燐
火焔猫燐
 (今話飛んだ??)
 え。あ、頑張ってくださいね! 
霊烏路空
霊烏路空
 (???)
 頑張れー! 
健気に応援してくれる

いつも純粋な心で羨ましいなぁ…
そんなことを思いながら
人里へ
重い腰を上げて向かった
古明地さとり
古明地さとり
 あなた…人里に行くって言ったけど…瘴気に当てられるの大丈夫かしら…   
霊烏路空
霊烏路空
 確かに…
火焔猫燐
火焔猫燐
 早く見つかるといいですね 
古明地さとり
古明地さとり
 そうね 
一ノ瀬アオイ
一ノ瀬アオイ
おつあおー

プリ小説オーディオドラマ